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わたしのなまえ

2013.12.02 17:39|日々の出来事
おっおっ。


昼食にナポリタンを食べたらスイマーがやってきました。


ねむねむおろろ。


朧な目で久しぶりにPCを起動させてみました。



さて、何を書こう。


ついに12月ですねぇ。


あ、そうそう。
12月から職場復帰の予定だったあるぐさんですが、諸事情で12月19日からの復帰になりました。
また少し猶予が出来て安心している自分がいます。



今日はちょっとおセンチな記事を書いても良いかな?
完全なる自己満ブログになるけど良いかな?
ってこのブログの管理人って私じゃないか。


権限は全て私にあるじゃないか。



んじゃ書こ。



11月が終わる頃に、何を思ったのか、私は父親の故郷へ行ってきました。
いつかは行かなきゃなぁとか、行くべきだなぁとか、行った方が良いなぁとは、様々なトラウマとせめぎ合いながらも思ってはいたのですが、ついに足を踏み入れてきました。


あ、因みに父親はもうそこには住んでいません。
会いに行った訳じゃないから。



行くのは20年以上ぶりだと思います。
そこには父親の母が住んでいて、まぁ私にとっては祖母になるのですが、まだ幸せ家族だった20年前はよく訪れていたと思います。
祖母ももうそこには住んでいないですけどね。



あるぐさんがまだ小学校に上がる前のお話で、本当に無垢だったよあの頃は。
いつも向かう時は電車の中で、父親の電子手帳?のゲームを父親と一緒にしていました。
そのゲーム名、今でもずっと気になっているんだけど、調べても調べても出てこないんだよなぁ。


私が小学校に上がり、高学年になった頃にはもう旅行なんて行くことは無くなっていたし、家族での外食はよくしていたけれど、私だけいつも不参加だったから、本当に唯一、家族らしい思い出だと思う。



イカレた父も、それに潰された奥さん(母)も、その頃はまだ仲が良かったと思う。
私は4~5歳くらいだったかな。
姉ちゃんは小学校6年生くらいだったのかな。



父親の故郷なんて行った日にゃあ、100%離人するだろうなーと思って行ったけど、これが意外やしなかったんだよね。
あ、勿論友人の同伴の元です。
一人ではさすがによう行かん。


私は地名しか記憶に無くて、祖母の家がどの辺にあったのかは全く覚えていません。
とりあえずその父親の故郷は世間的には観光地で、駅に着いて少し歩くと、「美観地区」と呼ばれる場所に着きました。
あ、この呼び方で故郷、モロバレですかね。まいっか。


最初は『おーー』って感じで辺りをキョロキョロとしていたのですが、川沿いの枝垂れ柳を見た辺りで完全にフラバしました。



うわ。ここ知ってる…。



フラバというよりデジャブの方が近いのかな?
まぁどっちもした。
記憶の断片とは面白いもので、普段は全然可動してくれない私の脳は、何故か20年以上も前のその風景を覚えていやがりました。



歩いているとアクセサリーやら、手芸品やらを路上販売している人が何人かいました。
うん。そういえば昔もこんな人たちがいたいた。



そう思いながら更に歩いていると、赤いシーツを広げた針金細工をしているおじさまがいました。
あるぐさん、遠目ですぐに気付いた。
その針金細工はネームの入ったブローチで、色んな名前が置いてありました。
名前は英語の筆記体になっていて、端っこに花の金細工が施してあるやつ。
ブローチというよりネームプレートって感じ。



うん。あるぐさん、これ持ってたんだ。



私の本名はそんなに珍しい名前では無いのですが、昔はそこそこ珍しいレベルの名前でして、当時自分の名前を見つけて喜んだ私に、父親が買ってくれた物でした。



それと全く同じ物が置いてあったんだ。



バカみたいに大事にしていた物だったから、見間違うこともない。
バカみたいに毎晩眺めていた物だったから、記憶違いも絶対にない。



要は宝物だったんです。



でも家庭が崩壊して、私が家を出る時には、それを持って行く気力がもう無かったんだなぁ。
寧ろ置いて行くことで、父親に何かを感じて欲しかったのもあるのかもしれない。
まぁその辺は曖昧さー。



そんなおセンチな思い出話を友人としながら街をブラブラしました。



通りには蔦の茂る建物があって、これ昔からあるんだよね。
おかげで私は小・中・高校では見事に蔦恐怖症になったことがある。
色々と思い出しちゃうんだよね。蔦を見ると。



でも成人してからは多分これも倒錯なんだろうけど、無限に伸びる蔦を見ても、「お、イカしてますな」とまで思うようになりました。



そんな建物を見て、適当に石階段とかを上って、竹藪を見て、神社みたいなところに行った。
この竹藪も見覚えがある気がしたけれど、竹藪はどこにでもあるものだし、ちょっと分からなかったです。



観光地だけど、そこまで人も多くなくて、なんだかのんびりと歩けた。
後、友人と話してたのだけど、この街は喫煙者に優しかったです。
至る所に灰皿をご用意してくれているの。
オサレなカフェなんかはどう見ても全席禁煙って感じだったけどね。



そこそこ歩いて、ちょっと休憩しようかってことで、カフェを探すも上に書いた通りの有様だったので、昔ながらの喫茶店に入りました。
こうゆう昔ながらの店は大体、煙草が吸えるんだよね。ありがたい。
店内には猫が一匹いて、4人テーブルの椅子を1つ独占して気持ち良さそうに眠ってた。
たまに目を開けるんだけど、寝返りを打ってまた眠ってた。
癒されました。



ホットのカフェラテを飲み、一服どころか七服くらいして、お店を出ました。
金銭的に禁煙フラグが立っているあるぐさんですが、やめれる気配は全く見えません。
お先は真っ暗くらです。



帰り道、友人がさっきのネームプレートを買おうと言い出しました。



あるぐさんちょっと戸惑った。
楽しかった、幸せだった、寂しかった、悲しかった、そんなチープな表現でしか表せないけど、そういった記憶が入り混じり、詰め込まれた代物だったから。



あうあうしていると、友人に「よし、買っとこ」と言われ、先ほどの路上販売のおじさまの所へ連れて行かれました。



友人がおじさまに「この"あるぐ"ってやつ1つ下さい」と言います。



するとおじさまは「今時間あるからサービスでもう1つ作ってあげる。好きな型選んで」と言ってくれました。
ネームプレートしか見ていなかったけど、隣には他にも色々な針金細工が置いてありました。
スヌーピーとかアンパンマンとかあった。
後はリーフとかワンコとかニャンコとか。
私は猫の型にト音記号がくっついている物を選びました。
何気にあるぐさんト音記号って好きなのですよね。
勿論、猫も好きだし。



おじさまは私が選んだ猫の型の中に入れる為の私の名前を器用に作っていました。



「お嬢ちゃん今日はどこから来たの?」


「最近、手がもう痛くてねー」


「もう17時で終わるつもりだったから丁度良かったねー」


と、おじさまは色々と話していました。
私は妙にテンパってしまって、何を答えたかよく覚えていません。



すると友人が余計な事を言うんですよ。



「この子が20年くらい前にこれと同じ物を持ってて宝物にしてたんですよ~」



うわ。黙れ。バカか。



と思ったけど、おじさまは「20年前…」と何やら回想されていました。
そして私に聞いてきます。



「お嬢ちゃん、名前の端っこについているのは花だった?」


『うん花だった』


「葉っぱじゃなかった?」


『ううん。花。これと全く一緒』


「花なら俺かぁ。葉っぱのもあってね。そいつは今小樽でやってるよ」



って、ええええええええ。



じゃあ何?当時のおじさまに私は再び会っている訳?
って、このやり取りも実は本当にテンパっていてあまり覚えていません。
とにかく後から友人に、当時のプレートもこのおじさまが作った物だったということを聞きました。
驚愕です。うひゃあああ。
そうして友人曰く、「宝物にしてた」と言った時のおじさまは、照れくさそうにはにかんでいたそうです。
デレてたらしい。私は全然見る余裕がなかったけど。



そんな話をしていると、もう1つの猫型の作品も出来上がり、おじさまが「ストラップにする?イヤホンジャックにする?」と聞いてきました。



『イヤホンジャックって何ですか?』


「スマートフォンある?」


『はい』


「ここの穴に刺すやつだよ」



おじさまは私のスマホを指差しながら、説明してくれました。
スマホのイヤホンを刺し込む穴に埃が入ったり水が入ったりを防ぐ物だそうです。



おじさまは「その穴に運悪く水がポトーンって入ったら大変だからねw」と笑っていました。



なのでイヤホンジャックにしてもらいました。
早速、スマホに刺し込んでくれて、今も私のスマホには金色の猫とト音記号が揺れています。
お会計はいつの間にか友人が済ましてくれていて、おじさまは「またね」と笑顔で言ってくれました。




透明な袋に入ったネームプレート。
約15年ぶりにまた巡り合うだなんて思ってもみなかったです。
大事に大事にしていた宝物。
そんな自分を思い出すととても悲しくなるから、出来るだけ思い出さないようにしていたけれど、いざ手元に戻ってくるとさ。



やっぱり嬉しいみたい。へへ。



また手元にあるのが不思議不思議で、ジーっとその袋を眺めて歩いていたら、車に轢かれそうになりました。
なので鑑賞会は帰りの電車でしようと思い、そっと鞄に仕舞いました。



駅に着くとアウトレットモールなんて物が出来ていて、少しだけ見ました。
アウトレットモールって何故かどこも吹き抜け構造になっていて気持ちが楽です。
ずっと店内にいると意識が擡げるけど、風を感じると少しマシになる気がする。



そんなこんなでブラっとして、再び駅に戻り、電車に揺られて、帰路へ就きました。
友人とは途中で電車の方向が変わるので、車内でバイバイしました。
こんな旅路に付き合ってくれて感謝です。



再び宝物になったネームプレートは、今は薬箱に入れています。
毎晩、お薬を飲む時に見て、色々と感じています。
やっぱり嬉しいみたい。へへ。



帰宅した時、奥さんに『これ覚えてる?』とプレートを見せようかと一瞬思ったけれど、やめました。
父親の故郷に行った事をどう思われるのかも分からないし、プレート自体は絶対に覚えていないだろうし。
でも気が向いたら見せようかなと思っています。
まぁ多分見せないけど。99.9%の確率で見せないけど。



今は薬箱をもう少し良い物に買い換えたいです。
宝物を入れるに相応しい代物に。



因みに1代目のネームプレートを仕舞っていた宝箱は、これまた父親に買ってもらったジュエリーボックスでした。
姉と色違いのビーズ細工のボックスでした。
勿論、買ってもらった場所は父親の故郷です。
姉はそうゆう物にはあまり関心がなかったのか、一人暮らしを始める際に普通に置いて行ってましたけどね。
私もそれくらいドライになりたいものよのぅ。



って感じで、少しトラウマが減った気がします。
というか怖い場所が減ったのかな。
んー。表現が難しい。とにかく行って良かったと思います。



そして父親の気まぐれなのか愛情なのかはよく分かりませんが、買ってもらった品々をずっと大事にしていた私はバカだとばかり思っていたけれど、「物や思い出を大事にするのは良いことだよ」と言ってくれた友人の言葉に少し救われた気がしました。



ところで、今も手元で揺れているサービスで頂いたイヤホンジャック。


「水がポトーンと入ったら大変だからねw」と笑っていた細工師のおじさま。



でも帰りの電車で友人が一言。




「あるぐのスマホ防水だよね」




それは言っちゃあダメなところだ。




ではでは今日もお付き合い有難うでございました。



読んでくれた皆も宝物ってあるのかな。



気が向いたら教えて。




ではまったにん♪




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小さな箱の世界

2013.12.05 10:12|日々の出来事

何故かTwitterを開くといつもオススメユーザーに西野カナが出てきます。

「会いたくて会いたくて震える」ってどんな状態やねん。
それ絶対に病院行った方が良いよ…。出来れば精神科ね。


という訳ではおはやうございます。


ひっさびさにスマホからの更新なう。


コタツでコロコロさ。
此処から出たくないの…。
PCを出すの面倒臭いの…。


前回のブログでは、沢山の拍手とコメント、本当に有り難うございました。
私個人としてもとても大切な記事になったので、自分の記事なのにブックマークとかつけちゃったわ。
ナルシスターな私はそうやって保存してはたまに読み返すのさ!


今日はスマホからなので、ここ最近のことをサクッとだけ書こうと思います。
どうせまた長文なのでしょ?と思った其処の貴方。
多分ビンゴです。
チュッパチャップス上げるよ。あるぐさんの好きなチェリー味。
ってこのチェリー味ってまだあるのかな。


って、どうでも良い話は置いておいて。



先月末に、このブログにもたまーに出演していた親戚のおじさまが亡くなりました。
あーでも出演していた記事は削除した2012年の記事かもしれない。
とにかく元気でパワフルなおじさまだったのですが、バイクで事故っちゃってね。
怪我は足の骨折だけと軽症?で済んだのですが、手術がねー…。
失敗に失敗を重ねた結果、全身麻酔を4回もされ、結局最後は傷口から菌が入ってしまいなんちゃらなんちゃら。
あっという間に衰弱していき、最後は意識不明になり、医者もお手上げって訳。
私はそれを聞いた時は『ああ、もう秒読みだな』って思っていたけれど、何だかんだでおじさまは栄養剤だけで意識不明のまま2ヶ月間、生き延びました。
でもそれ以上は無理だった。


お通夜とお葬式と初七日を2日間にかけて行うことになり、場所は遠方。
奥さん(母)からは「泊まりになるから、無理に出席しなくて良い」と言われました。
姉もまだ幼い子供がいる関係で欠席でした。
悩みに悩んで、もう一人のあるぐさんにメールをすると、「人情的には行った方がええやろ」と、そりゃそうねって返信が来ました。
そして「離人や鬱は覚悟しとけ、でも交代は大丈夫やから」と来ていました。


最後の文が一番気になっていたところなのですが、もう一人のあるぐさんの「大丈夫」との言葉を信じることにして出席を決めました。
でもお通夜だけね。お泊まりはやっぱり無理だと踏みましたので。
薄情ですみません。


斎場の控え室に着くとおじさまの奥様、所謂おばさまが「あるぐちゃん!よく来てくれたねぇ」と言ってくれました。
本来なら私も良い大人なので『この度は御愁傷様です』くらい言うべきなのだろうけど、私は何も言えず、頭だけ下げました。
一緒に来ていた奥さんや祖母は親戚たちに挨拶をして回っていました。
私は何をすれば…と突っ立っていると、おばさまが「(おじさまは)最後まであるぐちゃんあるぐちゃんと言っていたよ。是非、顔を見てあげて」と言いました。


なのでおばさまと斎場へ行き、棺の蓋を開けてもらい、おじさまの顔を見ました。


『痩せてる…』


「うん、最後はもう栄養剤だけだったからねぇ…」


『そか…』


「こんなに早く逝くなんてねぇ…」


『おじさま最後苦しそうだった?』


「どうかなぁ…意識が無かったからねぇ…」


『そか…』


おじさまは膨よかな方で毎回ファッションに合わせて変える眼鏡がトレードマークだったのですが、亡骸はすっかり痩せ細っていて、眼鏡も掛けられていませんでした。
ジーっと亡骸を見つめていると、案の定、離人しました。
只でさえ全ての物が作り物に見えるこの世界。
おじさまはもう息もしていない、心臓も動いていない、だから作り物に見えるのは当然かもしれないけれど、蝋人形の様になったおじさまを見ていると私は意識が遠退いて、棺の前の台に倒れ込みそうになりました。


「あるぐちゃん!」


とおばさまが叫んで支えてくれたのを覚えています。


お通夜は粛々と行われました。
僧侶の奏でる鐘の音とお経に完全にトリップしました。私。
あれはどこの宗派なのかな。
あんなに鐘を鳴らすお経はあまり聴いたことがなかったです。


帰りは従兄弟が車で送ってくれました。
奥さんたちはお泊まりで、翌日のお葬式にも出席です。
私だけ帰るるる。
おばさまにご挨拶をして、帰宅しました。
火葬される前に会えて良かったなぁと思いました。



この日の夜は、一人きりだったので、普段の私ならリスカだひゃっほい♪なところですが、なんとなくやめました。
喪に服す訳じゃないけど、切りたい気持ちは無かったので。



と、まぁこんな出来事がありました。
少し重いお話ですみません。



あとリスカと言えば、ついこの前に強烈なリスカ熱が出たのですが、我慢出来ました。
いつもいつもいつも、切る前は薬の存在を忘れ、というか無視して、好きに切っていたのですが、今回はレボトミンを服用してみました。
快楽目的のリスカ熱だったので、冷静にお薬が飲めました。
効くかなぁ…と思っていたけど、なんか効いたみたい。
とりあえずその日は切らずに済みました。


切る瞬間は気持ち良いよ。快楽、悦楽、愉楽。
でもいつまでも溺れてちゃあダメだなって思うようにしています。
って、本気か私。
とにかく今は快楽目的のリスカ熱は、当分お薬で強制封印させようと思っています。
って、本気か私。


最近の口癖。


『目指せ平凡』



ところで今現在、心臓がランバダなのですが。
デパスニして15分。効く気配なし。
もう2mgくらい足そうかな。



そして再びリスカ熱。
あーやだやだ。
なんでこんな癖を覚えてしまったのか。
快楽を我慢するのはきついです。
誰だって気持ちの良いことには溺れたい。ブクブクと底まで。



とりあえずまたレボトミンを投下してみます。



『目指せ平凡』



ではでは皆さんごきげんよう。




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解れたガーゼ

2013.12.06 19:10|リストカット

あまり覚えていない。


とにかくこのままじゃおかしくなると言った。


錯乱すると言った。


重ね続けた嘘に塗り与えた幸福論。


何度も何度も催促した。
お願いだからと何度も頼んだ。


それでも私が潰れるまで、やっぱり動いてくれないのか。
私から動けば良かっただけの話なのか。


何度も何度も「わかった」と聞いた。


自転車に乗りながら細胞が破裂するかと思った。


だから錯乱すると言った。多分。
ログは消したからもう覚えていないや。


とりあえずまた「わかった」と返事がきた。


消した。


電話があった。


もう限界ですと伝えた。


帰宅して、結局、私はトイレで間抜けな血を流す。
起こりうる今夜の波乱を少しでも避ける為に。



バカの一つ覚えみたいに。



今度こそ「わかった」らしいから。



だから今夜は大人しく待つ。




今から目を綴じて、5秒後には明日になっていれば良いのに。



でもやっと今夜が来るのだから、さめざめといたい。




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砂漠で生きる少女

2013.12.07 11:24|日々の出来事
うへぇ。とっても朝。これぞ朝。


今日の起床は7時さー。


この2~3日、中途覚醒が無い!とにかく無い!


わぉ。素晴らしい!


これが続くと良いなぁと毎日サラートを5回行っているあるぐです。



おはやうございます。



いやぁしかし。


『目指せ平凡』を掲げた翌日にリスカをしている私って一体…。


まぁまぁ過ぎたことは仕方ないよね。
切る前にはきちんとお薬も飲んだし、効くのも待ったし、それでもダメだったんだしぃ?
傷は8箇所と少なめ。自制心が少しでも働いたのが個人的には嬉しかったりもする。



さて、暗い話はこれくらいにして、明るい話題を1つ。



先日、友人のYちゃんとお買い物デートしてきましたー。
わーパチパチー。


しつこいくらいに書くけど、Yちゃんと言えば、酔っ払い路上で寝ているところを、バナナマンの日村に似た男に拾われたYちゃんね。
その後、まぐわい、現在進行形で日村氏との愛を育んでいるYちゃんね。



Yちゃんの職場は先日、横領監査?とかいうものが入り、ドッタンバッタンしているそうです。
色んな意味で完全なるブラック会社で、深夜まで拘束されてヘロヘロなYちゃんの貴重な休日を、私は3度も鬼電をして叩き起こしました。



そしてとあるショッピングモールへ行くことになりました。
Yちゃんとのお買い物は楽しいです。
バカスカ買うから。あの人。
この前のハワイ旅行でも25万を遣い切ったYちゃんです。


平日だったので人は少なめ。
安定の遅刻(15分)をぶちかましてYちゃんと合流しました。
ショッピングモールはもう完全にクリスマスムードですなぁ。
でっかいツリーが置いてあったでございます。
そしてどの店舗もクリスマス仕様。ミニツリーは必須みたいね。



Yちゃんは私が離人したり少し不安になったりすると腕を組んでくれます。
でも手は繋いでくれないんですよねぇ。照れ屋さん☆


まずはタリーズでカフェタイムです。
Yちゃんの会社で起きた横領事件の話をうんうんと聞きながら、美味しくカフェラテを頂きました。
話ていると、Yちゃんに「あんた煙草吸い過ぎ」と言われました。
彼女も喫煙者で割りと吸う方なのですが、私はその3倍は吸いますからねぇ。



『んで、日村氏とはどうなってるんですかね?』


「あ、もう知らん」



どうも日村氏の存在はYちゃんの中では消え失せているようでございました。
でも12月といえばYちゃんの誕生日もありますし、何といってもクリスマスがありますからね。
今後を期待しましょう。そうしましょう。



カフェを出た後はノロノロとお買い物を開始。
館内が暑かったので、コインロッカーに二人ともコートを預けました。



私はひっさびさに喪服以外でスカートを履いての出陣だったので、Yちゃんに『変じゃないですかね?』と聞きました。



「いや、良いんじゃない?」


『ほんと!?』


「でもそれ5年くらい前にも見た気がするけど」


『そうです。5年前の物です』


「スカートはもっと前に見た気がするんだけど」


『そうです。高校時代の物です』


「あんた…」



引きこもりに服なんていらないのさーと思っていたら、あるぐさんは見事に流行に置いていかれました。
来年こそは服を買おう…。お金が出来たら…。
Yちゃんとは服の趣味がビミョーに違うのでね。
一緒だったらお下がりを貰うのですがねぇ。
彼女は一応キャリアウーマンなのでそれっぽいファッションをしています。



適当に館内をウロウロ。
Yちゃんが「見たい!」と言ったお店には即突撃。
彼女はガシガシとお買い物をされていました。



私は可愛い薬箱が欲しかったので雑貨屋には積極的に入りました。
お薬、乳鉢、スニッファーケース、そして宝物になったネームプレートを入れる為の物です。
ちょっとアンティークな感じの物が良かったので、それっぽい店にはグイグイと入りました。
Yちゃんも一緒に探してくれて、「これは?」とか「こっちのは?」と色々と薦めてくれました。
でもYちゃんが選ぶ物は全部お高い。


『そんなの高いの買えないよぅ』


「あんた予算いくらなの?」



『500円くらい』



「帰れ」



その後はコスメ専門店に行きました。
Yちゃんは「@コスメ クチコミランキング」とかなんとかいう本を入手したらしくて、狙っているメイク用品がいくつかあったそうです。
"@コスメ"とは様々な美容関連商品の口コミサイトです。
あるぐさんもたまに見るんだぜー。見るだけだけどー。
それの2013年度の口コミランキングがズラっと載ったものが書籍化したのだそうです。



Yちゃんは血色チークという物を購入していました。
私は商品名がおどろおどろしいなと思いました。
これは唇にもチークにも使えるという優れ物だそうです。
私もテスターで少し使ってみましたが確かに良かったです。
でも仕事が始まると、私は職場のメイク用品を使わなければならないので諦めました。



続いて、今流行りの"涙袋"。
ペンシルタイプの物から筆タイプの物など様々な物が置いてありまして、それを目の下に塗り塗りして、涙袋っぽく見せる商品だそうです。
Yちゃんは片っ端からテスターを使用して、涙袋を作っていました。



『Yちゃん…そんなに涙袋が欲しいのか』


「違う違う。涙袋などはどうでも良い。」


『じゃあなんでそんなに必死なんですか』



「目元の皺を隠す為」




ボクたちも歳を取ったね☆ミ



そうしてYちゃんはコスメ専門店でも散財をし、その後は下着売り場へ行きました。
クリスマス限定商品!との文字が至る所に踊り、真っ赤な下着が沢山展示されていました。
大体が赤と黒のレースか、赤と白のレースでございました。
でも赤い下着って私はなんだか抵抗があります。淡い色が好きかな。あるぐさんは。



Yちゃんはサイズを測ってもらうとのことでフィッテングルームに入ると言うので、私もご一緒に入らせてもらいました。
ソファに座って少し休息。
アンダーサイズを測る際に、思いっ切り息を吸い込んで、少しでも細く見せようとしていたYちゃんの姿を私は忘れない。



店内には色とりどりの可愛い下着がわんさかあるのに、Yちゃんは何の飾りっ気もないのっぺりとした下着(しかもベージュとか)を何枚も購入していました。



『Yちゃん…。一応見せる相手(日村氏)がいるんだからもう少し可愛いのにしたら…?』


「彼にはこれで十分でしょ」



なんだか悲しくなりました。



そうしてYちゃんは下着屋でも1万円を突破するお買い物をし、特典のルームソックスを頂いていました。
ちょっと羨ましかった。




まだまだ続くYちゃんのお買い物。


「靴!ストール!鞄!ブローチ!」


と叫ぶYちゃん。


はいはい。どこまでも付き合いますよ~。



途中、入ったお店でThe Jackson 5のクリスマスソングが流れていました。
あるぐさんはMichael Jacksonが大好きです。
亡くなってしまってからは悲しくてあまり聴けなかったけれど、久々に彼の歌声を聴いて泣きそうになりました。
一度で良いからライブに行きたかった。
生マイケルを一度で良いから見たかった。
しかしそれももう永遠に叶わない夢です。
私は彼の懐かしい歌声を聴きながらYちゃんに言いました。



「うあーマイケルに会いたいいいい」



『じゃあ死ねば?』




Yちゃんはこうゆう人です。



Yちゃんがお洋服をどんどん鏡の前で合わせている最中、私も1着だけ惹かれるお洋服がありました。
あれだけ色んなお店を回って1着しか惹かれない私は本当に流行についていけていないです。
因みに惹かれたのはグレーのセーター。少しだけ白でデザインが入っていて可愛かったにゃー。
でもお値段を見て即諦めました。
決して高い商品では無かったのですが、今の私には無理でございます~。



Yちゃんは今年の夏にこのショッピングモールで買ったサンダルがあります。
可愛いリボンのチャームがついたマリン風のサンダル。
でも買った数日後にはそのリボンのチャームを片方だけ失くすという至難の技を発揮していました。
彼女曰く「酔っ払った翌日には消えていた」だそうです。
なので買った靴屋に行って、「チャームの取り寄せは出来ますか?」と店員さんと話合っていました。
私は再びソファでだらけておりました。



一通りお買い物を済ませ、Yちゃんは紙袋を沢山引っ下げていました。
私の鞄は相変わらず軽かったです。財布の中身が軽かったから仕方ないですよねー。



預けていたコートをコインロッカーから引っ張り出して、いざ夕食へ。



よく行くお店に行き、Yちゃんはビールを。私はキティを。
お食事は適当にYちゃんに頼んで貰いました。
あるぐさんは鴨肉とやらを初めて食べたのですが美味しかったです。



日村氏のことを「もう知らん」と言っていたYちゃんですが、お酒を2杯ほど飲ますと、自ら日村氏にメールを送っていました。
いいねいいね。
もう枯れたYちゃんは見飽きたからね。そろそろ潤いをね。
頑張ってくれ日村氏。頼むよ日村氏。



『ねーねー日村氏に会わせてよぅ』


「は?なんで」


『見たいからさー』


「でも私たちの会話、あんたにはつまらないと思うよ」


『日村氏とはいつもどんな話してるの?』



「消費税の増税についてとか。株価の話」



『お、おう…』




なんだかとてもリアルに年齢というものを感じたでございました。まる。




あ、そうそう。
私の職場復帰が12月19日からというのは以前のブログで書きましたが、何故今月の1日からじゃないかと言うと、東京本社の産業医からの「就労可能」という診断書が必要なのですよねぇ。
私の主治医の診断書と、その産業医の診断書が揃って初めて復帰となる訳です。
なのでまだ日にちは決定していませんが、来週に東京へぶっ飛んできます。
失神するほど面倒臭いけど、仕方ありません。頑張って行ってきます。



その話をYちゃんにすると、「休みが被ったら私も行きたい!」と言い出しました。
私は一人で新幹線にも乗ったことが無いし、東京なんて発展国に一人で行くのは考えただけで卒倒ものなので、それはとても有難いお話です。
東京行きの日と、Yちゃんの休みの日が上手く被ったら良いなぁ。
またサラートするよ…うん…。
でもYちゃんは「スカイツリーに行きたい!」とか言っていて、それだけは断固拒否しておきました。



その後もガールズトークらしきものは続く。


「あるぐって手繋ぐの好きだよね」


『うん好き』


「日村氏もめっちゃ手繋ぎたがる」


『え、良いじゃーん』


「恥ずかしくない?」


『まぁ照れ臭いのはあるけど…』


「違う違う」


『へ?』



「日村氏の存在自体が恥ずかしいの」




Yちゃんはこうゆう人です。




酷い話だよ…うん…。
日村氏には心底同情したわあるぐさん…。
それでも何とかこの二人には頑張って欲しいところです。



その後はまだ時間が早かったのでカラオケへ向かいました。
Yちゃんは「あんたとカラオケに行くと出た時の服についた煙草の匂いがハンパじゃない」とコートを裏返していました。
すいませんねぇ…。でも吸いません訳にもいかないんでねぇ…。



Yちゃんはいつの間にか自らボカロ曲を仕入れる様になっていて、歌い尽くしていました。
彼女、私の友人の中で一番歌が上手いのですよね。
声が可愛いので、アップテンポな曲だとめちゃくちゃ可愛い。
バラードを歌うと歌唱力故に見事にしんみりするし。



そんなYちゃんは仕事で電話番をしていると、あまりの声の可愛さから、電話のお相手(男性)に勝手に色々と妄想をされるそうです。
そして実際に顔合わせをするとお相手の落胆する様が目に見えて分かり腹が立つそうです。
わろす。



Yちゃんは会う度に私に「家で出来る仕事にしたら?」と在宅ワークを仕切りに薦めてきます。
それも1つの手だとは思いますが、もう少し頑張りたいのですよーといつも流しています。
心配してくれているのは凄く分かるのですけどね。



さて、そんな感じで沢山遊んで参りました。
東京行きの件、本当にYちゃんの休日と被ったら良いなぁ…。



スカイツリーには絶対に行かないけど。



と、まぁ、この日はとても女子らしい日を過ごしました。
やっぱりお買い物は女同士が楽しいやね。
ってクレジットカードをズバズバと切りまくるYちゃんを見ているのが面白いだけなんだけど。



因みに薬箱は無事にゲット出来ました。3COINSで。
あれね。ALL315円のショップね。
これって関西だけなのかな?関東にもあるのかな?
お安いけど、割と良いのが見つかったよ。
乳鉢もスニッファーケースもネームプレートも何とか箱内に収まった。
お薬だけは全部は入り切らないから、週に1度は補充せねばならない面倒臭さがあるけど。
でもまぁお薬を飲む度にテンションが上がって良いです。
気に入っています。へへへ。



そんなこんなで、いつ東京へぶっ飛ばされても良いように、昼夜逆転生活だけは避けようと頑張っています。
ロゼレムが本当に良い感じで、20~21時頃に飲むのだけれど、おかげで0時には眠れています。



そういえば関係ないけど、Yちゃんの吸っている煙草はセブンスターでして、所謂おっさん煙草なのですが、この度セブンスターの赤色が発売されていましてね。
興味本位でYちゃんが買い、1本貰ったのですが意外と美味しかったです。
あるぐさんの吸っているマルボロ(赤)と少し似ている。
なので先日、私も1箱買ってみました。



が、1日で飽きました。



やっぱりマルボロの方が良いやー。



なので喫煙者であるもう一人のあるぐさんに押し付けようとしたら、「おっさん臭いし嫌やわ 笑」とメールが来ました。



でも君、おっさんやん。(彼は32歳です)



と思ったけれど、何も言いませんでした。



ああ、書いていたらダラダラとまた長文になってしまいました。
今日はこの辺で終わらせます。



ではでは皆様、今日もお付き合い有難うございました。



(Yちゃんに潤いを与えてくれる勇気のある人募集中)



ではまたにーっ。




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月日は私を取り残す

2013.12.09 12:12|日々の出来事
おはおはにんにん。


この1週間、とても規則正しい生活をしている為、更新が専ら朝になっています。
禁煙令が出ているリビングのコタツで、煙草をプカプカと吹かしながらの更新。
うん。のんびり。


たった今、TVで誕生月占いをしていました。
あるぐさんの誕生月の今日の運勢は、「異性との交流が深まる日」だそうです。
早速、外出して、食パンでも咥えながら道を走り、異性とぶつかってみようと思います。
因みにラッキーカラーは紫だってさー。
「鬼企画報酬編」で頂いたお財布が紫なので、ちょっと手元に置いてみたり。



この2~3日続いていた快眠は見事に無くなりました。
昨日も今日も悲しいかな、深夜にお目覚めしてはしくしくであります。
やはりイスラム教が何を崇拝しているのかも知らない癖に、行っていたサラートがダメだったのか。



昨日は奥さん(母)とお出掛けをして参りました。
とても奇特な行為です。
まぁ、たまには良いかなと思って。
あの人への殺害願望感情も大分マシになりましたことですし。



お出掛けの名目は姉の子供(4~5歳?)のバレエの発表会を見に行くというものです。
私からしたら姪っ子ですね。
最初は学芸会と聞いていたのですが、バレエと聞いて行く決心をしました。
あるぐさんバレエ大好きですからね。



でも支度中、朝っぱらから不安発作炸裂の心臓破裂の頭痛壊滅です。
サインバルタ、ソラナックス、EVE、デパスニで何とか封印するも、ヘロヘロでした。



駅までの道のりはまぁそれらしく話せたんじゃないですかね。
奥さんが勝手に喋るので『うんうん』聞いていただけですが。
以前、友人に「奥さんの前での作り笑いはやめたら?」的なことを言われたことがあったので、出来る限り素を意識したら、完全に無表情になりました。
本当にこれで良いのでしょうか?疑問は残る。



駅に到着して、電車に乗り込み30分。
奥さんは文庫本を取り出して読んでいたので楽でした。
私はスマホで音楽を聴きながら、適当にネットをして過ごしました。



姉との待ち合わせの駅に着き、奥さんが姉に電話をしている間に煙草を取り出して一服。



私の姉は幼い頃からピンクのリボンが着いたフリフリの服や、レースが沢山付いた女の子らしい服が大好きだったそうなのですが、生憎奥さんの趣味はシックなモノトーン系の服が好みでして、一度も買い与えて貰えなかったそうです。
姉は今でもそのことを根に持っているらしく、その反動か、大人になるに連れて派手になっていっています。
そんな姉のこの日のファッションは、マリンブルーのワンピースに白いモコモコカーディガン、足元はこれまた何処で買ったの?って感じの派手なブーツでした。
前に会った時の姉はネオンカラー(イエロー)のワンピースだったなぁ…。



因みに私の幼少期はというと、奥さんが与える服を何1つ文句を言うこと無く着ていました。
私と奥さんの唯一の接点は趣味が合うというところでしょうか。



バレエの発表会と言っても、劇場を貸し切って公演するような大袈裟なものでは無く、スタジオの中でちょっとお披露目しますよ程度の物でした。
踊る子たちも幼児から小学生までの5組程でした。
残念です。あるぐさんは大人クラスのバレエが観たかったのに…。



リハーサル中、保護者たちはスタジオの前で待たされていたのですが、どんどんやってくる人たちにあるぐさんはダウン。
立っていられず、その場に座り込みました。
奥さんと姉は、先日行われた親戚のおじさまのお葬式の話をしていました。
段々と聞こえてくる声が遠くなっていく中、姉が奥さんに「あるぐ、完全にグロッキーだけど大丈夫なの?」と聞いていました。



グロッキーて…。



久しぶりに聞いたわ。そんな言葉。
なんとなくカルチャーショックです。
まぁ姉とは7つも歳が離れていますからねぇ。
でもグロッキーは無いと思うの…。




【グロッキーとは】

[名・形動]
1 ボクシングで、相手の打撃や疲労によりふらふらになること。
2 ひどい疲労でぐったりすること。また、そのさま。



まぁ間違ってはいませんけどねー…。



11時になり、リハーサルも終わり、スタジオのドアが開放。
姪っ子は私が来るとは思ってもみなかったらしく、遠くからずっと満面の笑みで手を振ってきました。
振り返してもずっと振ってくる。だからまた振り返す。すると更に振ってくる。
これを10分くらい行いました。
何故か私は姪っ子に好かれています。謎。



バレエの先生が保護者たちに軽く挨拶をし、まずは最年少クラスの発表です。
姪っ子はその最年少クラスらしく、私たちは優先的によく見える正面の椅子に座らせてもらえました。
姉はビデオをスタンバイ。
奥さんは「○○ちゃん(姪っ子)頑張ってー!」と熱いエールを贈っていました。
孫フィーバー中。



姪っ子は少し緊張した顔でおよそ5分間くらいの曲を踊り切りました。
ビックリするくらい下手だったのですが、懸命な姪っ子は可愛かったです。


姪っ子の発表が終わると、次のクラスの子たちの発表が始まるので、私たちは椅子から立ち上がり、スタジオの横側にあるソファへ移動。
大人クラスならまだしも、幼児、小学生のバレエは特に興味が無かったので、ソファでグッタリしていました。
すると駆け寄ってくる姪っ子。抱きついて来る姪っ子。
適当に頭を撫でて、相手をしました。



姪っ子は「あるぐちゃんとお写真撮りたい!」と言い出したので、スマホで何枚か2ショットを撮りました。
後から写メを見返すと、天使の笑顔の横には死神が写っていました。


全員の発表が終わると、「お楽しみ会」なる催しが用意されていて、ジェスチャーゲームやら、箱の中身は何でしょう?的なクイズやらが行われました。
私はソファでご臨終していました。



1時間近くしてそれらも終わり、やっと解散。
昼食を食べに行こうと言う話になり、連れて行かれたのは王将。


お、おう…。


王将に罪はない。分かっている。分かっているんだ。
でもあるぐさんには無理なんだ。
あの乱雑とした店内と、騒がしい客層。
特に姉が住んでいる地域は世間的に「ガラが悪い」と評判?な地域なので、もう最悪ですよ…。
騒がしいと言うかもう五月蝿い。
鼓膜がゆっくりと壊れていって、離人発生。
周りの人々はマネキンになり、活字が頭を踊るるる。



姉は私の症状に気付いてくれて、「あるぐ食べたらもう帰る?」と聞いてくれました。
私は勿論イエスマンです。
嗚呼、姉ちゃん。姉ちゃん。貴女は天使だ。大好きだ本当に。



すると奥さんは言う。



「まだ大丈夫よね~♪お姉ちゃんちにちょっと寄って行きましょ♪」



悪魔降臨。



私は項垂れました。ガックリと。
勿論、私に拒否権なんてありません。
奥さんの孫フィーバーは永久に続くことでしょう。



王将を出た後は車で姉の自宅へ。
もう歩く気力もなかったので、車は有り難かった。



が、



車内では姪っ子がもうはち切れんばかりのテンションで、幼稚園で行ったらしい学芸会の歌を隣で延々と歌い続ける。
そりゃあもう甲高い声で。大音量で。
私は窓ガラスを割ろうかと思った。でも硬そうだからやめた。



姉は「○○ちゃん(姪っ子)、あるぐちゃん疲れてるからもう少し小さな声で歌ってあげて」と言ってくれました。
嗚呼、姉ちゃん、姉ちゃん、貴女は天使だ。愛してる。



すると奥さんは言う。



「あら~元気いっぱいで良いじゃな~い♪もっと聞かせて~♪」




魔王降臨。




もう良いっす…。何でも良いっす…。ええ。
私は窓の外を流れる景色を見ることに集中しました。
というかこの奥さんの発言後の記憶はあまりありません。



姉の家に着き、姉はコーヒーを入れてくれました。
私はコーヒーを持ってベランダへ。
姉の家は禁煙なのでね。
ベランダでボーっと煙草を何本か吸いました。


部屋に戻ると、甥っ子と姪っ子の七五三のアルバムなどを奥さんが見ていました。
姉は完全にスタジオアリス(子供専門写真館)の術中にハマっています。
確かにスタジオアリスは子供たちのとても良い表情を引き出して撮ってくれますけどね。
私の子持ちの友人も利用していますが、見せてもらった写真はとても可愛かったです。



一通り写真を見た後は、先ほどのバレエの発表会のビデオ鑑賞会。
私はコタツで眠りこけていました。
姉曰く、奥さんは3度もそのビデオを観ていたそうです。
さっき、生で観たばかりなのに…。孫フィーバー怖い。



年末、姉家族は東京へ行くそうです。
東京には私の父が住んでおり、甥っ子姪っ子たちは「おじいちゃんに会いたい!」と言っているそうな。
姉と父の関係は良好で、これまでも何度も家族で訪れています。
甥っ子、姪っ子からしたら祖父に当たる父ですが、子供たちの為にクリスマスプレゼントを用意してくれているとか何とか。




ふーーーーーーーんって感じ。




2時間くらい滞在したでしょうか。
ようやく奥さんが「そろそろ帰ろうか」と言ってくれました。
私は寝起きボヤボヤで、起き上がるもテーブルにしばらく突っ伏しました。
姪っ子が心配してくれているのか頭を撫でてきました。
姪っ子…可愛いんだけどね…。
でも会うのは10分くらいで良いです…。



姉に駅までまた車で送ってもらい、別れました。
電車ではまた奥さんが文庫本を取り出していたので、私もまた音楽を聴いて過ごしました。
地元の最寄駅に着き、帰りに夕食のお買い物とやらをし、17時頃に帰宅しました。



蓄積された疲労が爆発して、私は何だか泣きそうになったので、お風呂を沸かし、すぐにお風呂場に逃げました。
最近はお風呂が気分転換になるので、好きになってきています。
この1週間くらいは毎日入っているんじゃないでしょうか。
良いことです。



お風呂から出た後は少し気分もスッキリしましたが、食欲が無かったので夕食はパスさせてもらいました。
その後はコタツに転がってニコニコ動画で緑たんの放送を聞いていたら眠ってしまったようです。
21時頃に来た友人からのLINEで起きました。
何時から眠っていたのでしょう。私。



と、いう訳で、奇特なことはするもんじゃないなと悟った日でした。
でも少しずつこうゆう日も作ろうとは思っています。
2ヶ月に1度くらいは出来たら良いですなぁ…。



今現在も昨日の疲労を引き摺っていて、姉の言葉で表すなら完全にグロッキーです。



デパスニして眠ろう。



ではでは皆様、本日もお付き合い有難うございました。




おさしみやさい。(現在お昼の12時です)




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割れた現実にセロテープ

2013.12.10 17:02|日々の出来事
やぁやぁ。皆の衆。


ゴキゲンは如何かね?


わらわは額の後ろがズキズキズキズキしよるわい。


セデスという名の薬品が安く売っておったので、買ってみれども効果がないぞよ。


デパスという名の薬品も、ソラナックスという名の薬品も、投下したれど効果なしじゃ。


今はとにかく眠りとうのに、副作用である筈の眠気とやらも一切来ぬ。


何故眠りとうのかと申すとだな、緊張というもので身体中が支配されておってな。
心が張り詰められておるのである。


そして、何故その緊張とやらをしておるのかと申すとだな。




明日、東京行き決定☆



なんですよ…。



という訳でこんにちは。



明日にでも首都直下型大地震でも来ないかなと思っているあるぐです。
東京にお住まいの方、すみません…。はは。



昨夜、ついに本社の人事部の方から直接お電話がありまして、急遽明日の12月11日、東京にぶっ飛ぶことになりました。



あ、そうだ。その前に。



前回のブログでは通常コメントは勿論のこと、拍手コメントの方にも書いて下さった方、有難うございます。
シンプルなメッセージから熱ぅいメッセージまで、嬉しく思いながら読ませて頂きました。
手に湿布を貼ってまで読破してくれるだなんて本当に嬉しいなぁ。
この方はスマホ版で読んで下さっているのかな?
スマホ版のテンプレは我ながらよく分からないデザインを選択しましたので、出来ればPC版に切り替えて読んで頂くことをオススメします。
PC版のテンプレの方が気に入っているのですよー。



という訳で、先にお礼をさせてもらいました。




んで、話を戻して、東京行きの件ね。
以前も書かせてもらいましたけど、私の職場の本社は東京にあります。
なので復職するには本社の産業医の許可が必要なのですよね。
そんな訳で、東京まで足を運び、診察だか診断だか面談だかをしなければならない訳であります。



先週の水曜日に友人のYちゃんと遊んだ際に、その話をすると「休みが被ったら私も行きたい!」と言ってくれていたことは書きましたよね。
私はとても嬉しかったのです。



そ・し・て・☆



見事にYちゃんの休日と被ったのですよおおおおお!!!!


ひゃっはあああああああ!!!!!!!!!!



人事部の方から日付を聞いた時、すぐにカレンダーを見て曜日を確認。
Yちゃんの休日は水曜日なのですが、何度見ても11日は水曜日!
私はとにかく助かった…助かった…と思いながら、人事部の方とお話をしました。
当日、人事部の方とは東京駅から少し離れた駅で待ち合わせです。



電話を切り、早速Yちゃんにメールです。



『東京行き、水曜になった!』



私は嬉しくて嬉しくてデコメまで使いました。
実際のメールは末尾にハートが散らばっています。



すると10分後くらいに返信がありました。
以下はそのやり取りです。



「ほー。旅程は?」


『えーっと、11時半に人事部の方と待ち合わせですので、朝8時半の新幹線を予約します。』


「8時半ですか…」


『うん。ちょっと早いよね。7時には家を出なきゃいけない』




「お達者で…」




『ちょwww』




嘘やあああん。Yちゃあああん。まじっすか。そんな展開ありっすか。
ボクもう泣きそうになった。ってか泣いた。
その後、Yちゃんからは返信が途絶えました…。
あるぐさんは泣き笑いです。あばばびゃあああ。



それでもめげずにYちゃんに再度メールを送るあるぐさん。



『え、ガチでフェードアウトしちゃう感じ?
 マジ泣きわろすなんすけどwww』



するとYちゃんから再び返信がありました。



「いやいや分かるよー?期待させておいてそれはないよねー?
 この前の水曜日はなんつっても昼まで寝てたし元気だったのね?
 それがあんた木金土日月火と働いて、まさかあんた6時起きとかあんたそれ…


 もーー



私の席も予約しといてください





Yちゃん愛してるううううううう!!!!




という訳で、何とか拉致に成功しました。
そしてYちゃんからは「寝坊が怖いから前日からうちに泊まりに来い」との指令が出たのですが、私は荷物が増えるのが嫌だったのと、環境が変わって情緒不安定になるのが怖かったので、朝6時にモーニングコールをするという条件でその命令には逆らわせて頂きました。



私が一人で東京に行くことを一番心配していたのは、奥さん(母)ともう一人のあるぐさんなのですが、Yちゃんが一緒と決まった瞬間、両者共にハレルヤ!って感じで喜んでいました。
それくらいYちゃんの存在は私の周りでは頼もしい存在と認知されています。
実際は酔っ払って路上に転がっては、見知らぬ男に拾われているという危険極まりない女なのですけどね…。



そして私はと言うと、本当に土地勘がないというか地理が分からないというか、とにかく方向音痴なんですよね。
友人に「東京へ行くなら新幹線から富士山が見えるよ」と教えてもらったのですが、肝心の富士山が何県にあるのかすら知らないって言うね…。
とにかく新幹線の左側座席に座れば見れるそうな。



Yちゃんはすっぴんで参戦するそうです。
そして新幹線の中でメイクアップするんですって。
私は新幹線なんてもう10年以上は乗っていないので覚えていないのですが、新幹線はあんまり揺れないのかな?
揺れる車内で基礎メイクからスタートなんて私にゃとても出来ません。
アイライナーとマスカラに関しては最早真剣勝負になることでしょう。
なので私は家からメイクをして行きますです。



富士山を見るか、Yちゃんの涙袋作りメイクを見るか、どちらを優先しようか悩み中です。



明日は朝5時半起きかなぁ。
5時半までなら何とか眠れそうな気もします。
今日も早朝覚醒したのですが、時間を見ると6時とかだったので、嬉しかったです。
6時ならとにかくセーフティです。
3~4時に目覚めるのが一番辛いですねぇ。



人事部の方との待ち合わせの駅はネットですぐさま調べました。
自宅の最寄駅から新大阪まで、新大阪から東京まで、東京から某駅まで、の3枚の路線案内&時刻表をスマホのSSで保存しました。
全てこの案内通りに乗れれば、きちんと待ち合わせ時刻に間に合う算段です。



私の診察中、Yちゃんは浅草でも行こっかなと言っていました。
浅草が東京のどの辺りか分からないのですが、とにかく近くにいて欲しいものです。
診察が終わってからは、もうYちゃんの行きたい所に全て付き合うつもりでいます…。
でもスカイツリーだけは…スカイツリーだけはなぁ…。
並ばずに入れるのなら良いのだけれど、今のスカイツリーの人気度ってどれくらいなのですかねぇ。
完成したばかりの頃は、TVで見る限りじゃ行列が出来ていましたけど。
あるぐさん並ぶの嫌いなのでねー…。
ってワガママ言える立場じゃないですけどねー…。



とにかく今は緊張してます。ええ。
旅路はともかく診察がねぇ…。
一応、「適応障害」という名目なのですが、実際に適応障害でggると、あるぐさんが10月半ばに出た症状のまんまの事が載っていたのですよね。
だから完全に私は職場に対して適応障害とやらが出ているんだなぁと思いました。
治っている自信はぶっちゃけ無いのですが、適応していくしかないのも現実。
でも復職出来たとして、職場側が主治医の診断書の通りにシフトを組んで下さるのなら、勤務日数は大幅に減りますのでマシにはなるかなぁと期待しています。



一応、主治医と相談した結果、診断書には週3日、4~5時間程度なら勤務可能という風になっています。



嗚呼、明日が怖い。
とにかく寝坊だけはしないようにしなければ。
新幹線はもう予約済みなので、乗り過ごしたら洒落にならない。
無事に着けますように…。



あとたった今の話なのですが、最近よくニコニコ動画を見ていたせいで、データ通信制限がシュパーンと掛かりました。
生放送を連続して見るとすぐに掛かっちゃうんですよね。
おかげで今月はもうニコ動もYouTubeも見れない縛り生活でございます。
そして画像の多いサイトなども制限のせいで、読み込みが超ノロマになりますので、きっとイライラすることでしょう。
Googleですら重たいですからねぇ。



ではそんな訳で、明日は大都会へ逝って参ります。
東京の気候なんてサッパリ分からないので何を着て行こうかなぁ。
あまりダサイ格好で行くとYちゃんが一緒に歩いてくれなさそうなので、出来る限りオシャレしようと思います。



とにかく頭痛ぇ…。
昨夜の人事部の方からの電話以降、戻った食欲も遠い彼方へ散ってしまいました。
でも、でも、でも!明日の診察さえ乗り越えれば!
診察なんて多分30分も掛からないでしょう。
結果はどうあれ、とにかく早く終わって欲しいです。
この緊張の呪縛から、今は兎にも角にも解き放たれたいです。



終わったらYちゃんと美味しいものでも食べて帰ります。




ではいい加減、頭が割れそうなので横になります。



それでは皆さん、また今度。
次は東京レポにでもなるのではないでしょうか。



また覗いてあげて下さいまし。



ごきげんよう♪




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エピクロス

2013.12.12 15:00|日々の出来事

地獄なり。


地獄なり。


スローリーな地獄とはこの事なり。


ぶわっと溢れる真っ赤な血液が見たい。


何度も何度も自傷写メを眺めている。
それで落ち着くのか逆に興奮するのか最早分からない。


でもきっと興奮している。


突き刺して、引き抜いて、破りたい。


天空で嗤う人。地上で啼く人。



頭がギシギシ。



東京へ行って疲れたのかな。



朝に怖い夢を見たからなのかな。



ぶっ刺して、引き裂いて、壊れたい。



ぶっ刺して、ぶっ刺して、ぶっ刺して、


引き裂いて、引き裂いて、引き裂いて、


壊れたい、壊れたい、壊れたい。



目指せ健康人間。


目指せ健全生活。



レボトミン早くお仕事しろ。



でないとまたその隙に、血で咲いたティッシュの花を撒き散らすぞ。


と、書けば書くほどリスカ熱が上がることに気付いた。
吐き出せば楽になるかと思ったのだけど。



とりあえずまたデパスニですね。



眠れるものなら寝逃げしたい。




東京だとか、悪夢だとか、何だかんだ言ってますけど、結局のところは多分、只の快楽目的のリスカ熱だから。



頑張ったご褒美にとか考えているところがあまりにも痛い。



きついな。マジで。溺れてるな。マジで。



前回のブログで頂いたコメントは必ず返しますので暫しお待ちを。




今はちょっと格闘中なので。
バーリトゥードなので。



って、あれ?
なんとなくレボトミンが効いてきた気がしないでもない。


今の内にデパスニをして、現実世界からフェードアウトしよ。


そうしてボクは仮想現実へ行くのさ!



一昨日辺りから身体がずっと強張っている。
緊張に緊張が続いて、昨日でやっと東京行きは終わったのに、まだ身体は石化中。



広いお風呂でゆっくり遊びたいな。



ちゃぷちゃぷーってね。



音回そ。




嗚呼、身体を内側からぶち破りたい。




"破裂"って言葉、なんか好き。





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雲を突き抜け星になる

2013.12.13 16:27|日々の出来事
皆さん、ただいまでございます。


無事に大都会東京から帰宅したあるぐです。


前々回のブログでは『次は東京レポにでもなるのではないでしょうか』と予告しつつも、結局昨日のブログでは『壊れたい、壊れたい、壊れたい』と連呼し、VSリスカ熱とのバーリトゥードの模様をリアルタイムで中継してしまいました。


因みにVSリスカ熱との格闘では見事に勝利を収めたことを一応ここでご報告させて頂きます。



さてさて。



早速なので、忘れない内に東京レポを書きますかー。




と、その前に、ずっと読んで下さっている方にはウンザリでしょうけども、簡単な流れだけ書かせてね。
関西の片隅から大都会東京へ羽ばたくことになった理由をね。




10月10日→メンヘラをこじらせ、主治医から10月は仕事から離れ、休養するようにと命じられる。


10月25日→再び診察に行くも11月も休養するように命じられる。


11月26日→職場へ診断書やら何やらを持って行き、人事面談。



そこで長期休暇後の職場復帰には、東京本社の産業医からの診断書が必要であるとの説明を受ける。



ってことで、ぶっ飛んで参りましたよ東京へ。
友人のYちゃんを拉致ってね。



そんなこんなでレポレポスタートですぅ。



もう分かりきっていると思いますけど、



長文注意ね。(なので暇な時に読んであげて下さい)





12月11日(水)


あるぐさんの朝は5時半から始まる。


前日の夜は22時にはお薬を飲みました。


ロゼレム、ハルシオン、デパス、各1錠。

ソラナックス、レボトミン、ロヒプノール、各2錠。


お薬が効いているのは蕩ける脳で実感しましたが、緊張と不安がその上にどんどんと覆い被さり、脳はすっかりゲル状になってしまいました。
30分ほど悩んで、ロヒプノールをもう1錠追加することに。
スニって即効性を求めた結果、何とかそれで寝付けました。
って、最初の2錠もスニだったのですけどね。鼻腔にロヒ満開。



が、



やっぱりするよね。中途覚醒。
深夜3時頃だったかな。まぁ眠ったのも早かったし仕方ないのかな。
煙草を取り出して、自分のブログを覗きました。
暖かいコメントが嬉しかったです。



その後はまたお布団に戻り、無事に5時半まで眠れました。



起きてからはコーヒーを入れて一服をして、歯磨きやら洗顔やらを先に済まし、6時に友人Yちゃんにモーニングコールです。
Yちゃんは以前にも書きましたが、声がすんごく可愛いのよね。
甘ったるくてにゃんにゃんしてるの。
そんなYちゃんに電話をすること3回。
合計で60コールはした辺りで、やっとYちゃんが出ました。




「ばい゙…」




声が酒焼けしとる。




君は誰だ。君も私と同じく別人格でもいるのか。
ってくらい普段の甘ったるいミルクティーみたいな声は消え、場末のホステスみたいな声になっていました。
どうもYちゃんは前日の深夜3時半まで飲み会へ行っていたそうです。
何してはりますのん。ほんまに。
まぁ彼女の自由ですけど。



そんなこんなでYちゃんを何とか起こしてメイクをしていると、奥さん(母)も6時に起きてくれました。



「コーヒーくらいは入れてあげようと思って」



と奥さんは言ってくれました。
何だか素直に嬉しかったです。
こんな風に思えたのは同居してから初めてじゃないでしょうか。
日々、感謝はしていますけどね。



朝食に食パン1枚を食べて、サインバルタを飲みました。
後はソラナックス2錠、セデス2錠、デパスニ1錠。
頭痛は鳴り止まなくて参りますよ。ホント。



そうして7時に出発して、8時頃に新大阪駅でYちゃんと合流しました。



私は今日は人事部の方にお会いしますし、行き先は東京だしと言うことで、それなりにきちんとしたファッションで行きました。
選ぶほど服は持っていませんが、一応オシャレを意識しました。
でないとYちゃんが一緒に歩いてくれないかもしれないしぃ。



しかし当のYちゃんはと言うとこれがまたゆる~いファッションなんですよね。
ダル~としたセーターとか着ているの。



『あれ。Yちゃん今日はなんか珍しいファッションだね』




「あ、これパジャマ」




私の服選びに掛けた時間(およそ30分)を返して頂きたい。



新幹線に乗る前にYちゃんが駅弁を買うと言うので、私が買わせて頂きました。
さすがにね。こればっかりはね。
私の交通費は会社負担ですが、Yちゃんの交通費は勿論自腹ですからね。
往復で3万近くかかるのでねぇ。



Yちゃんの駅弁を購入し、いざ新幹線のホームへ。
新幹線は喫煙席があると聞いていたのですが、私たちが予約した時間帯の新幹線はほぼ禁煙車でした。
その代わり喫煙ルームはあるのですけどね。


Yちゃんは「どうせ平日で空いてるだろうから自由席で良いでしょ」と言っていたので、自由席を予約しておいたのですが、意外と混んでいました。
でも何とか2人並んで座ることが出来ました。
残念ながら富士山が見えるという左側座席には座れなかったのですけどね(涙



Yちゃんは二日酔いゲロゲロでメイクを開始していました。
しかし彼女は美容外科で1回10万円もするピーリングに通っているだけあって、どんどん肌が綺麗になっています。
一時はホントに肌荒れに悩まされていたYちゃんですが、医学とは凄い。
そして10万円もするものに何度も通うだけの財源があるところも凄い。
やはりYちゃんって世間一般で見たらセレブなのかなってちょっと思った。



『Yちゃん肌綺麗になったなぁ』


「ありがとー」


『まだピーリング続けてんの?』


「それが飲み会が続いて酔い潰れて3回連続でキャンセルしたらねー」


『うんうん』



「年内は出禁になった」(※出入り禁止)



『わろたw』



美容外科で出禁とか初めて聞いたわ。
そうゆうところが彼女を完全なるセレブとは呼べないところであります。



そうして新幹線に揺られ、Yちゃんのメイクの完成を見届けて、時々煙草。
Yちゃんは私の診察の為に1時間ほど一人になるので「エステでも行ってようかな~」とまたセレブっていました。
私と人事部の方が待ち合わせをする某駅付近のエステを携帯で検索しまくっていましたよ。



そして話題は診察が終わったら何処へ行く?という話に。



『もう付き合って頂いているのでYちゃんの行きたいところへ何処へでも参りますよ…』


「んー。やっぱりスカイツリーは上りたいしなぁ」


『あ、並ぶのは勘弁っす』


「横浜の中華街も良いかも」


『あ、中華食べれないっす』


「井の頭公園の景色も見てみたいかも」


『あぁ。あのバラバラ殺人があったところね』


「あんたさぁ…」


『はい。なにか?』



「こちとら3万も払ってんのよ?」




ぎゃあ。正論。
その後Yちゃんは「人の観光気分をぶち壊しやがってー!」と言っていました。
でも並ぶのは嫌だし、中華は食べれないし、井の頭公園って言ったらやっぱりバラバラ事件じゃーん?
あの事件は凄く気になる。あるぐさん。
血液は全て抜き取られていたし、指紋も削り取られている。
なんて興味深い事件なのでしょう。
未解決なところがまたね。グッとくるよね。



と、まぁ少し脱線しましたが、結局行き先は診察が終わってから決めようかーという具合に話は落ち着きました。



ベタに東京タワーという話も出たのですが、個人的には東京タワーの目玉だと思っている蝋人形館の拷問コーナーが覗き穴形式になっているのが前に行った時に少し気に入らなかったのでやめました。
って、あれ?今調べたら蝋人形館ってもう閉館してるの?
あらららら。それはそれは残念ですね。ますます行かないで良かったよ。



Yちゃんが再びエステを必死で検索している頃、気が付けば名古屋辺りに差し掛かっていました。
するとあるぐさんのスマホにもLINE通知が。
名古屋に住む友人から「ここから先、行きたくば私を倒してから行けっ!!」と来ていて笑いました。
丁度、名古屋を通過する頃を見計らって送ってくれたみたいです。
嬉しいやね。



でも東京へ近付けば近付くほど、身体が強張る。
なので筋緊張緩和作用もあるソラナックスを2錠、また投下しました。
ついでにデパスも砕いて持って来ていたので、トイレでスニりました。



席に戻るとYちゃんは白目を剥いて寝ていたので、写メでも撮ったろかいなと思ったけれど、後でブチ切れられそうなので自粛しました。
音楽でも聴いてまったり落ち着こうと思い、スマホを取り出すと電池が既に50%くらいとヤバかったのでそれも自粛しました。
ネットをするにも勿論電池が減るのでまたまた自粛。



新幹線って座席にコンセントまで用意してあるのね。
知っていたら充電器を持って行ったのになぁ。



窓際には座れなかったので、景色を見て過ごす訳にもいかず、暇でございました。
なのでテーブルの上でボヘっと溶けていたら、見る見る時間は過ぎ去って行きました。
その合間に富士山とやらもスコーンと過ぎ去ってしまいました。
眠ってたのかなぁ。記憶にないです。



そうして11時前くらいに軽快なメロディが鳴り、終点の東京へ着きますぞとアナウンスが流れました。



Yちゃんを起こして、下りる準備。
私は何度もこの先の路線案内をスマホのSSを見て確認。
経路をYちゃんにも伝えました。



東京駅に到着し、その後は総武線とやらに乗り換えです。
Yちゃんが先に改札を出て、私も続いて出ようと会社からお借りしているEX-ICとかいうカードを改札でタッチするも、ゲートが開かない。
え。なんで。どうして。
駅員さんに聞いてみると、在来線?に乗るには切符を購入してから何ちゃらかんちゃら~。
そして改札は八重洲南口じゃないと何ちゃらかんちゃら~。



あるぐさんパニックです。



2mほど先にいるYちゃんに電話をして、事情を説明。



『あばばば。どうすればばば』


「まず○○円の切符買え!」


『はい!』


「そのままホーム上がれ!」


『はい!』


「八重洲南口を確認しろ!」


『はい!』


「出たら右!」


『はい!』


「そこにいるから!」


『はいぃ!』



とナビをしてもらい、何とか再びYちゃんと落ち合えました。
1人だったら完全に乙ってたなぁ。ここで。
彼女は本当に頼もしい。



その後、総武線とやらへYちゃんに連れて行ってもらい、予定よりは2本ほど遅い電車になってしまいましたが、乗り換えも無事に成功し、一安心。
乗る予定だった電車を早めに設定しておいたお陰で、タイムロスをしても何とか人事部の方との待ち合わせ時刻ギリギリには駅へ到着しました。


『んじゃYちゃん。ギリギリだから走る!』


「あいよー」


『電話だけいつでも出れるようにしてて!』


「了解ー。気をつけてねーん」



ということで、ホームから改札までダッシュしました。
人事部の方の特徴は事前に聞いていたので、すぐに分かりました。
なんせ会社のロゴマークが入った鞄を持って下さっていましたからね。
人事部の方は40代?くらいの女性で、とても美人でした。



ご挨拶をして、お待たせしたことを詫びて、一緒に産業医の元へ向かいました。



人事部の方は色々と気を遣って話しかけてくれました。
「何時に出られたのですか?」とか「関西と比べて気候はどうですか?」とか「乗り継ぎは大丈夫でしたか?」とかね。
そして少し打ち解けた辺りで、本題に入りました。



「少し確認して良いですか?」と。



私は『はい』と頷き、聞かれたことに対して、用意しておいたテンプレをそのまま話しました。



11月26日に行った人事面談でも使ったテンプレなのですが、私は4月に離婚をして、環境が変わってから少し不安定な日が続き、心療内科に通うようになったという設定にしています。
そうしてそのまま不安定な日が続いた結果、10月に眩暈や動機がおかしくなるという症状が出て、"適応障害"と診断されたという設定です。



実際はもう10年以上も精神科に通っているのですが、さすがにそれはね。
言う勇気ないよね。
解離性障害のことも、勿論リストカットのこともね。



人事部の方は「大変でしたねぇ…。私もバツがついてて息子が二人もいるのよw」と場を和ませようとしてくれました。
優しい方なのだと思います。



15分ほど歩いて、病院の近くになると、「産業医の先生は素っ気ないというか、つっけんどんというか、少し怖いと感じるかもしれないけど、良い先生だから」と言われました。
私は素っ気ない人は苦手なので、ますます緊張してしまいました。
威圧的な医者とか大嫌いです。



病院に到着してからは、まずは人事部の方が産業医の先生と話し、その後に私が診察を受け、また人事部の方が先生と話すという流れだそうです。



受付を済ませ、10分ほど待っていると、人事部の方が呼ばれました。
私が前に職場の店長に渡した診断書を持って、診察室へ入って行きました。



そして15分後くらいかな。人事部の方が出て来て、私の番が来ました。



席から立ち上がろうとすると、先生が診察室から出てきて、人事部の方に「多分少し長くなるから」とか何とか話していました。
私はどうすれば良いのかと診察室の前で立ち尽くしていると、先生に「入って良いよ」と言われました。
『今日はよろしくお願いします』と言い、先生が椅子に座ってから、『失礼します』と言って座りました。



先生はまず「今は薬とか処方されてる?」と聞いてきました。



私は朝にサインバルタ、頓服にソラナックスとデパス、就寝前にロヒプノールとだけ伝えました。
レボトミンとロゼレムとハルシオンの存在は抹殺しました。てへ。



先生は「お薬手帳は今日はある?」と聞いてきたので、『すみません。持って来ていないです』と答えました。
これはもう予想していたので敢えて持って行きませんでした。
どうせ最新のページしか見ないでしょうけど、もし遡って見られたら、私がテンプレ設定している4月以前の処方箋もバッチリ載っていますし、そもそも薬が多いですからね。
先生は私が言った処方だけをPCに入力し、診察がスタートしました。




「人間関係はどう?」


『とても良い方ばかりです』


「仕事場はどうかな?」


『可愛い商品に囲まれて楽しいです』


「今の仕事は何年目?」


『休んでいなければ先月で1年です』


「その前は何をしていたのかな?」


ニート専業主婦です』


「そうか。今は誰と住んでるのかな?」


『母親と二人暮らしです』



こんな感じで最初は淡々と話していました。
素っ気ない先生と聞いていましたが、全然そんな事は無かったです。



「仕事へのプレッシャーがあるよね?」


『はい』


「金銭的なプレッシャーもあるよね?」


『はい』


「あるぐさん、専業主婦になる前は何の仕事をしてた?」


『個人で経営している小さなアパレル店舗でバイトをしていました』


「じゃあこんな大きな会社は初めて?」


『はい』


「眩暈は今もする?」


『普段はもう大丈夫ですけど、この前、人事面談で職場に行った時はしました』


「動機は?」


『激しいです』


「その時にデパスかな?」


『そうです』



すると先生がいきなり、膝の上に置いていた私の左手を握ってきました。
普通なら絶対に生理的嫌悪が出て鳥肌物なのに、それが全く無く、私は不思議な気分になりました。



「あるぐさんさ。ぶっちゃけて話してくれない?」


『……はい』


「まずは安心して」


『………』


「通院は4月からと聞いてるけど、過去にもあるよね?」


『……はい』


「いつ頃かな?」


『学生時代です…』


「そうかそうか。前の仕事の時はどうだったのかな?」


『その頃は調子が良かったので通院はしていませんでした』


「復帰するの怖い?」


『とても怖いです』


「そうだよね。何が怖いかな?」


『また同じ症状が出て、迷惑を掛けるのが怖いです』


「うんうん」


『そうなるくらいならもう…』


「就労不可能って書いてくれた方が良いって思ってるんだね?」


『はい…』


「でもね。こればかりは復帰してみないと分からないよね?」


『そうですね…』


「まずは"迷惑を掛ける"って考えはやめようか」


『………』


「こんな事を言うとアレだけどね。あるぐさんが仕事を辞めたって地球は変わらないよね?」


『はい』


「会社が潰れる訳でもないよね?」


『はい』


「じゃあさ。まずは自分の為にだけやってみようって思わない?」


『………』


「プレッシャーを感じすぎているからね」


『はい』


「気楽にいこう?」


『はい』



ちょっと健忘が混じっているので、明確な診察風景では無いのですが、概ねこんな感じでした。



私ね。本当はこのまま全部相談したかった。
解離性障害のことも、リストカットのことも。
後からもう一人のあるぐさんともメールで話したけれど、凄く良い先生だったと思う。
何が良かったのかって聞かれたら、上手く言葉には出来ないけれど、変な安心感がありました。
今まで色々な病院を渡り歩いてきたけれど、初めての診察でこんなに安心して話せた事ってないと思います。
それくらい良い先生でした。
関西で開業してくれって感じでした。



せめて離人の症状だけでも伝えてみようかと思いましたが、勇気は出ず。
そうして30分ほどで診察は終わりました。



結果は「通院を継続しながらの就労ならば可能」というものでした。



要するに今まで通りですね。
勤務日数や時間数は勿論減らします。



私が診察室から出ると、また人事部の方が診察室へ入り、でも5分程度で戻ってきました。
上に書いた結果を聞いただけみたいです。
私は学生時代にも通院暦があることを言ってしまったのが、どう出るか怖かったのですが、先生は人事部の方には言わないでいてくれたのか何なのか、触れられることはありませんでした。
でもまぁ普通は伝わってるよね。多分。



お会計は会社負担で、私は頭を下げました。



そして人事部の方と診断結果を見ながら再びお話をしました。
私の勤める会社のアルバイトは、3ヶ月毎の契約更新になっています。
私は11月の休養中に店長と人事面談を行った際に、契約更新も済ませたのですが、本来なら会社的には長期休暇中の更新は出来ないのだそうです。
でもそれを今の店長が無理を言って本社に掛け合ってくれたらしく、今回だけは特別にという形で契約更新が行われたことを初めて聞きました。
私の知らないところで、そんな事になっていただなんて驚きでした。
そして今の店長には感謝してもしきれないなぁと思いました。



只、次にもしまた同じ症状が出たら、その時は身体を優先して下さいと言われました。
要するに次にまた長期休暇を取るのなら、契約更新は出来ませんよ~って事です。
まぁ退職ってことですね。当たり前ですね。
重々承知です。はい。
でも人事部の方は「だからといって、その事をプレッシャーには感じないで下さいね」と言ってくれました。



帰り道、人事部の方が「お昼ご飯でもご一緒にどうですか?」と聞いてくれたのですが、私はすっかり忘れていたYちゃんの存在を思い出して、『実は友人が心配して付き添ってくれているんです』と言いました。
私は東京へ遊びに来ていると思われたらどうしようと思いましたが、人事部の方は「優しいお友達ですね☆」と笑ってくれました。


『すみません…』


「良いのよ良いのよ~」


『こうゆうのってあまり良くないですかね…?』


「えぇ?なんで?沢山遊んで帰らないと損よ~?折角来たのに~w」


『そ、そうゆうものですか…』



こうして診察は無事に終了し、待ち合わせをした駅で人事部の方とお別れしました。
きちんとお礼を述べて何度も頭を下げて、改札へ入って行かれる姿を見送りました。




人事部の方の姿が見えなくなった瞬間に一気に脱力。


お、終わった…。


や、やっと終わった…。



とにかくそれしか考えられなかったです。



スマホを見ると「もう終わったかな?」と今日のことを心配してくれている友人からLINEが来ていました。
その場にしゃがみ込んで『今終わったー』返信。
するとすぐに「どうだった?」と来たので、とりあえず就労可能になったことや、今後同じことがあれば退職になること等を簡単に報告しました。



送信をすると、今度はYちゃんから着信です。おおナイスタイミング。
結局1時間半くらい待たせてしまいました。
でも彼女はきっとエステで寛いで極楽浄土だったことでしょう。



『もしもし。Yちゃんお待たせしましたー』


「あ、終わったー?」


『うん。たった今』


「あ、良かった良かった。こっちも今終わってさ」


『エステどだったー?』




「鍼灸院に行った」




彼女はエステでアロマな香りにでも包まれながら極楽マッサージを受けているのかと思いきや、身体中に針をぶっ刺されていました。わろす。
本当に何ていうか根っからのセレブにはなれないよね。この人の行動って。



ということで、13時頃に駅で再びYちゃんと合流。
もう今日のミッションは終わりです。
あとは自由!とにかく自由!フリーマーン!



友人からも「とりまおつかれ!Yちゃんと遊んできな!」とLINEが来ました。



『うん!ありがと!楽しんでくる!』



こう送って、私とYちゃんは東京という名の大都会へ身を投じるのでありました。



さて、さすがに長くなりましたので、この辺で一度切ることにします。
東京レポというより、診察レポになっちゃいましたね。



次こそは!次こそは!東京レポさー!



そんな訳で、今日も最後まで読んで下さった皆様、有難うございます。



とりあえず職場復帰は決定致しました。
心配して下さった方々、応援して下さった方々、本当に有難うございます。
不安は消えることは無いですが、頑張ってみようと思っています。



あと前回の病み記事にて、拍手コメントを下さった方も有難う。
いつも本当に有難う。きちんと読んでいるからね。



では次回のYちゃんとの東京巡りをまた楽しみにして頂ければ幸いです。



ごきげんよう。



まったにん♪




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2013.12.17 08:41|日々の出来事
こんにちわわ。


少ぉしお久しぶりですん。


と言っても最終更新日から4日ですか。


今ね、とても空腹でね。
胃の中の蛙がピョンピョンと跳ねているの。
うん、言葉の使い方を間違えているのは知っているよ。


ちょっとショックな事がありまして、食欲はまたまた深い森の中へと迷子になってしまいました。
炭酸飲料くらいならお腹も膨れて飲めるかなと思い、何年ぶりかにファンタを購入したよ。
確か幼少の私はファンタのフルーツパンチ味が好きだった記憶があるのですが、家の前の自販機にはグレープ味しかありませんでした。
とりあえずそれを飲みながら、ボチボチと更新していきたいと思います。



もっちろん、前回の続き、東京レポですん。



ちょっと気分を上げて書いていくぞぉー!



と、言っている傍からデパスニなーう。



まったりしてどうする自分。
なんて一人突っ込みとかしている時点で、今のあるぐさんの心情をお察し下さい。
とてもアンニュイよ。へへ。



前回のブログでは東京への道中と、診察風景を書いたところで燃え尽きました。
まぁ普段からだけども我ながら長文過ぎますし、読んで下さる方も大変だろうと思って、一度区切ったのもあるのですけどね。
コメントを下さった方は本当にありがとうございます。



しかし今回の旅でも同行してくれた友人のYちゃんは人気ですなぁ。
「素敵☆」だとか「セレブ!」だとか、伝えたらきっと彼女も喜ぶでしょう。



いくら細々とやっているブログとはいえ、まさか全国ネットで、



「まぐYちゃん」



なんて呼ばれているとは思ってもみないでしょうね。てへ☆



そんな彼女は勿論、このブログの事など一切知りません。
ネタの宝庫である彼女には絶対に教えられない。



そんなYちゃんとの東京巡り編スタートでございますぅ。




最早恒例ですが、



長文注意。(※引くほど長いです)




12月11日(水)


産業医との診察で、兎にも角にも一段落をしたあるぐさんは、東京の某駅で再びYちゃんと合流しました。
他の友人から診察後に「Yちゃんと楽しんでおいで!」とのLINEを頂き、『うん!楽しんでくる!』と返事をしたものの、実際はヘロンヘロンでした。
時刻は14時前だったので、お腹がグースカ。
Yちゃんは行きの新幹線で駅弁を食べておりましたが、あるぐさんは早朝6時頃に食パン1枚を食べたのみだったからね。



しかし食欲なんかよりも煙草。とりあえず煙草。
神様どうか私にニコチンを。
もうね。ここまでニコチン中毒だと点滴でそのまま血管に注入しながら歩きたいね。


そしてコーヒーが飲みたい。とりあえずコーヒー。
神様どうか私にカフェインを。
もうね。ここまでカフェイン中毒だとカフェインの海を裸で泳ぎたいね。




『Yちゃん…とにかく私に煙草とコーヒーを与えて…』


「んじゃカフェでも入ろうかー」


『煙草…コーヒー…煙草…コーヒー…』


「分かった分かった。落ち着け」



そうして近くに適当にあったカフェへ入りました。
ここは関西にもあるチェーン店でした。
店名は英語だから義務教育を受けていないあるぐさんには読めなかったよソーリー。
とにかくタリーズやドトールやスタバやらと同じで、注文をしたら、レジの横に並んで出てくるのを待つというスタイルのお店でした。



レジが空いていたので私とYちゃんはお互い個別にレジで注文。
本当はここでのカフェ代も私が奢るべきところだったのですが、頭が回らず。
しかもYちゃんは優しいことに、「トレイで持って行くから先に座ってな」と言ってくれました。
なのでお言葉に甘えて喫煙席のある2階へ。



座席を確保し、コートを脱いで、椅子に座ってグテーです。グテー。
ぶっちゃけもう帰りたかった。それくらい疲れました。
そんな事を思っているとYちゃんが階段を上がって来て、開口一番にこう言いました。



「あんたあれだけコーヒーコーヒー言うててさー」


『はい』




「メープルラテって舐めてんの?」




Yちゃんは私がコーヒーを頼んだとばかり思っていたらしく、ずっとコーヒーが出てくるのを待ちぼうけしていたそうです。
しかし「メープルラテのお客様~?」と何度も繰り返され、そこでようやく理解したそうな。



Yちゃん曰く「カフェラテならまだ許せた」だそうです。



だってさ…疲れると甘いものが欲しくなるし…。
もう頭を使い過ぎて体内のブドウ糖が完売御礼だったんだよ…。
許してソーリー。



ホットのメープルラテは美味しゅうございました。
少し脳に栄養が送り込まれた感じ。
煙草もガンガン吸ったった。
1本ずつ吸うのでは物足りなくて、3本同時に吸ったろかと思ったけれど、ビジュアル的にとても危険なのでやめました。
無言で煙をスーハーしている私にYちゃんが聞きます。



「で、診察どだったの?」


『あ、就労可能になりました』


「良かったじゃーん」


『良かったのですかねぇ…』


「まぁやってみてダメならダメで次探せば良いじゃん」



Yちゃんは↑をよく言います。
休養生活に入ってからは特に。
でも私はYちゃんみたいに頭も良くないし、何より職業スキルが皆無なので、そんなすぐにポンっと次が見つかる訳がないと思うのです。



私とYちゃんは確かに仲が良いです。もう10年以上の付き合いです。
一緒にいると楽しいです。ケラケラ笑えます。


でもね。


Yちゃんは私のメンヘラーな部分にはあまり触れて来ないのですよね。実は。
これは私が話さないというのもあるので、触れずにいてくれているだけなのかもしれませんが。



Yちゃんも学生時代の思い出をいくつか抜粋したらメンヘラーな素質は十分あります。
例えば5月頃にアップした友人リストの記事でも書きましたが、ある日突然ODをしては救急車で運ばれて、あるぐさんを大爆笑させました。
学生時代のYちゃんはそんな感じで、他にも色々と病んどりますなって部分は垣間見れました。



彼女も一筋縄ではいかない様な人生を送っています。



が、



現時点での彼女は見事に社会復帰を果たしました。
今じゃバリバリ稼いで、高級住宅街にて一人暮らしを満喫しております。
そんな彼女を見ていると、何て言うのですかねぇ。
ちょっと取り残された感って言うの?
同じくメンヘラな、特に女性だと凄く分かってくれると思うのだけど、そうゆうのないですかね?


私は10年の月日が流れてもまだリスカを止めれなくて、薬物中毒で、しかも頭の中には別の人までいる。
そんな私をあまり見せたくないのが本心でして、普段は実はあまりそういったメンヘラ話はしないのですよね。
なんですかねこれは。
見栄ですかね。プライドですかね。嫉妬ですかね。うーん。



例えば私がアムカをしたとしても、Yちゃんは「なんで切ったの?」とは聞きません。
傷を見ても「あ、またやったのね」ってくらい。


私と奥さん(母)との生活での確執も、具体的には触れてきません。
「辛かったらうちにおいで」と言うだけです。


もう一人のあるぐさんに関しても、Yちゃんは「昔に何度か会ったくらいだからなぁ」と言っていました。
その程度です。
私は話さないし、Yちゃんも聞かない。



その辺が暗黙の了解になっているので、今回の診察風景も特に詳しくは話しませんでした。
事後報告のみです。大体いつもそんな感じ。
だからこそYちゃんといるのは楽しいっていうのはあります。
何だか自分が普通の人っぽく錯覚出来るから。
でも一緒にいると落ち着くかと言うと、それはまた違うのですよね。
彼女は私にとってはビタミン剤であって、安定剤では無いのです。



と、少しばかり東京レポに関係が無いお話が混じってしまい申し訳ごじゃりません。



話はカフェに戻り、口元で煙草の煙を揺らして死んでいる私にYちゃんは言います。



「とりあえずご飯どうしようか?」


『ん?Yちゃんの食べたい物で良いよ~』




「じゃあ天ぷら蕎麦!」『蕎麦以外なら!』



同時に発したこの台詞。その後は暫し沈黙が流れました。
あるぐさん本当に偏食家でねぇ…。嫌いな食べ物が多すぎる。
でも何とか絞りに絞って、蕎麦以外は頑張ろうと思った途端に、ピンポイントで蕎麦を突いてくるところが、私たちの相性を考えさせられます。



「天ぷら蕎麦のために浅草行こうと思ったのにー」


『あーそうなんですか。でも蕎麦は嫌です』


「浅草からならスカイツリーも近いしさ」


『ほーそうなんだ。ってYちゃんホント東京詳しいね』


「まぁねー。ほら昔××と付き合ってたじゃん?」


『あぁ。シャブ中の彼ですね』


「そそ。そんで私、別れる時に夜逃げしたじゃん?」


『してたねー。埼玉に逃亡だったよね』


「そうそう。二ヶ月くらい身を潜めていたからさ」


『懐かしいですねぇ』


「その時に車でよく東京には来ていたのよねぇ」




ね?Yちゃんも一筋縄じゃないでしょ?



Yちゃんは私に「東京のどこなら行ったことある?」と聞いてきました。
あるぐさんは何だかんだで東京は3~4度目です。
必死にメモリーを再生して、引き出してみました。


【あるぐさんの東京履歴】


○渋谷(ハチ公前でDQNに絡まれる)


○池袋(乙女ロードでコスプレ衣装を買うも一度も着ることなく終わる)


○目黒(寄生虫博物館目的)


○秋葉原(フィギュア目的)


○中野(中野ブロードウェイのフィギュア目的)


○東京タワー(蝋人形館の拷問コーナー目的)



ざっと挙げてYちゃんに伝えると「あんたは観光を知らんのか」と言われました。


そしてYちゃんは「よし!原宿でも行こ!」と言い出しました。



『原宿って何があるの?』


「竹下通りとかだよ~」


『おっ。聞いたことありますぞ』


「プチプラ沢山あるよ~」


『なんすかそれ』



Yちゃんに説明を求めると、"プチプラ"とは"プチプライス"の略だそうです。
要するに安いお店が沢山あるそうな。
最初は"プチブラ"って聞こえたから、ちっぱいさん向けのブラでも売ってるのかと思いました。
因みにあるぐさんはちっぱいさんです。誰得情報ですみません。
更に誰得情報を続けると、Yちゃんは巨乳です。
一緒にお風呂に入る度にガン見しているのですが、何故か今でも発育しとるよ彼女は。



そんな訳で原宿へ。



駅の改札を抜けると横断歩道の先に竹下通りが。
もう手前から奥の彼方まで、人の頭、頭、頭、で埋まっていました。
噂によるとまた黒髪が流行っているとやらを耳にしたのですが、そのせいですかね。
遠目に見た竹下通りは真っ黒でした。
でもYちゃん曰くこの程度の人なら空いているそうです。うへぇ。


Yちゃんの腕にしがみ付き、いざ竹下通りに潜入です。
あるぐさんは普段からフラフラしているせいか、しょっちゅう人とぶつかりそうになります。
今回もぶつかりまくり。ガンガンアタックされたよ。
Yちゃんと腕を組んでいるので、只でさえ体積は2倍になっている訳ですが、それにしてもよくぶつかったわー。


そして竹下通りのお店たちは本当に安いね。
靴屋とか全品1000円だったよ。
お洋服も1000~3000円が相場だったかな。
Tシャツなんて500円とかあったよ。
靴下も3足1000円はよく見かけるけど、5足1000円は初めて見た。


そうなると、皆さんお分かりだよね?
Yちゃんのお買い物スイッチが瞬く間にONに切り替わりますよね。



「あるぐ!このブーツどう?」


『良いんじゃないですかねぇ?』


「これ下さい」




「あるぐ!このカーディガンどう?」


『可愛いんじゃないですかねぇ?』


「これ下さい」




「あるぐ!このネックレスどう?」


『素敵じゃないですかねぇ?』


「これ下さい」




とこんな感じでガシガシとお買い物をされていました。
それを見ているうちに私もテンションが無事に上がってきました。
これだからYちゃんは好き。


しかし竹下通りのアクセサリーは300円均一とかなんですよね。
あるぐさんは金属アレルギー故に、300円のアクセだと半日で肌が死ぬので辛い。
安くて可愛いピアスやネックレスがザックザクあったのに、悔しいのぅ。



そうして竹下通りをブラブラしていると、発見しましたよ。



プリクラ専門店。




『Yちゃん…プリクラですぞ…』


「お、おう…」


『ここは記念に撮るべきなのか』


「む…」


『最近のは補正が凄いと噂ですぞ』


「よし…。入ろうじゃないか」



ってことで、東京に来ているというテンションから何を血迷ったのか、四捨五入をすると10年ぶりのプリクラ撮影をすることになりました。
学生時代は遊ぶ時には必ず3度はプリクラを撮っていた私たち。
どの機種が一番綺麗に撮れるかも全て把握していたし、自分の一番可愛く写る角度まで把握していたプリクラ狂でした。



しかし歳月は流れ、歳には勝てないと悟った私たち。
段々と足は遠退き、気付けば10年ですよ。こえええ。



プリクラ専門店に突撃すると、どう見ても私たちが最高齢だった気がします。
竹下通り自体が「若者の街」だそうですしねぇ。
しっかし見たことの無い機種ばかりだったよ。
どの機種が良くて、どの機種が悪いのかもうサッパリ。
行列が出来ている機種はきっと写りが良いのでしょう。
でも並ぶのは面倒だったので、一番奥にあった誰も並んでいない機種を選びました。
一応「最新機種入荷☆」の旗がついていたので、大丈夫だろうと思って。



早速、機種の中へ。



『わ、Yちゃん、お金はどうすればばば』


「い、いや、きっと値段は変わっていないはず!」


『よ、400円で良いんですかね?』


「う、うん。400円だよきっと!」



と早速テンパる私たち。



『よし!じゃあYちゃんお金入れるよ!?』


「ちょちょちょ待って!」


『な、なに!?』



「涙袋作るから待って!」



振り向けばYちゃんは必死にメイク直しをしていたでありんす…。
うん、気持ちは分かるけども。
でもどうせ光で全て吹っ飛ぶと思うんだ、うん。
そんな私も少しメイク直ししちゃったけどねん。


400円を投入すると機械音声が喋ります。



《撮影モードを選んでね!》



『Yちゃん!撮影モードってなに!』


「知らない!知らない!昔は美肌モードとかはあったよね!?」


『で、でも"スウィートモード"とか書いてるよ!』


「と、とにかく可愛く撮れるやつ!!」


『じゃ、じゃあスウィートでいくよ!?』



スウィートモードを選択し、後は機械音声のなすがままです。



《可愛くキュートにね☆》











パシャリ。



《ちょっと子悪魔ちっくに☆》











パシャリ。



《ハグで仲良く☆》











パシャリ。



こんな風に合計6ショット撮られました。
機械音声の指示の元、画面にはモデルさんのポージングの見本が出ます。
仲良さそうに頬を寄せ合い抱き合っているポーズや、口元に手を添えて少し可愛こちゃん風のポーズとか色々。



でも10年ぶりの私たちに出来たポーズはというと、6ショット全て、



ピースサインでした。(表情も全て一緒)



あかん…。昔は色んなポーズや表情を巧みに操っていたのにもうあかん…。
ピースしか浮かばないとか心底、歳を感じた瞬間でした。
だって、中年女性の写真って全部ピースじゃないですか…。
私たちももうその部類なのね…。あはは…。



6ショットを精一杯こなすと、最後は《ソロショットだよ☆》と機械に言われて、何故か個人撮影がありました。
画面に2つのフレームが出てきて、そこに別々に個人で収まり撮影です。
一体全体何の為に?と思いつつパシャリ。
Yちゃんは「SNSとかのアイコンに載せる為のものかなぁ」と言っていました。
なるほどねぇ。Twitterとかですかねぇ。



無事に撮影は終了し、落書きコーナーへ。
この辺のシステムは昔と変わらずで良かったです。
スタンプや文字を書くブラシの種類などは遥かに増えていましたけどね。



しかし…。



書くことがねぇ。




『Yちゃん…昔って何書いてたっけ?』


「えーっと…えーっと…」


『と、とりあえず名前を書こう』


「そ、そうだね。あと東京ってのも書こう」



そんな訳で二手に別れて黙々と作業。
こっそりYちゃんの個人撮影プリクラに「日村氏あいしてる♥」と書いたら、横から肩パンが飛んできました。
そして即効消しゴム機能で消されました。しょぼん。



そうして仕上がったプリクラは全て「東京♡」「IN TOKYO☆」「東京原宿!」の文字が躍っていました。
オノボリさん感満載。まぁ記念になって良いですけどね。


それにしてもだな。
最近のプリクラは補正が凄いとは聞いていたけどもだな。
印刷されたプリクラを見ると、



エイリアン現る。



だったよ…。
目が異常なくらい大きくなって、最早別人。
落書きモードの際にも目の大きさを選べる機能があったので、"ナチュラル"を選んだのに超不自然。
最近の若い子にはこれが普通なのだろうけど、私たちの年代から見るとこの補正は逆補正だと思いました。



でも意外と楽しかったのと、少し若返った気分になれるということで、これからも偶には撮ろうと話し合いました。



プリクラ専門店を出て、再び竹下通りを歩いていると、フレンチレストランを発見。
表に置いてあったメニュー表を見ると、Yちゃん曰く中々リーズナブルだそうです。
私は外食での食事の相場額が本当に分からなくて、何が高いとか安いとかを全然知りません。
それに今日のYちゃんの食事代は全て私が賄う予定でしたので、Yちゃんにお任せし、入ることに。
竹下通りから少し逸れた路地の奥にあるお店で、外観も中々小洒落た感じでした。



が、



入って早々、店員さんが「いらっしゃいませ」と言うのですが、無表情。
あれ?と私は少し思いました。


席に案内され、ワイングラスに入った水を出される時も無言。
あれれ?と私は思いました。


メニュー表も叩き付けるほどでは無かったですが、テーブルにパッサーと投げられる感じ。
あれれれ?と私は思いました。



その瞬間、



Yちゃんがキレた。



無言で席を立ち、私の腕を引っ張り、出口へグイグイと歩いていく。
店員さんも「???」となっていて、私も『あばばばば』となりました。


店を出て、路地を歩き、竹下通りに戻ったところで、



「客商売舐めんじゃねーぞ!」



とYちゃんが吠えました。



おうおう。荒ぶっとる。
まぁ確かに酷い接客だったけども。



そうして気分を害したYちゃんを宥めていると竹下通りの出口まで来ちゃいました。



「よし。気を取り直してこのまま表参道ヒルズ行くよ」


『あーそれもなんか聞いたことありますねぇ』



表参道ヒルズは古いアパートだか市営住宅だかを再建築して出来た商業施設だそうです。
Yちゃんが熱く語ってくれたけど、もう忘れました。
ggるのも面倒なので曖昧なままで書きます。
とにかくYちゃんは一度は行ってみたかったんだってー。



表参道ヒルズ付近になると、一気に通行人の雰囲気が変わりました。
特に若者の街である竹下通りから来たものだから、急変です。
なんだか皆様、お上品なのです。
ミニスカート女子は消え、膝丈タイトスカートな女性たち。
金髪口ピアスの野郎は消え、スタイリッシュな清潔感の溢れる男性たち。
Yちゃんはここで初めてパジャマで参戦してきたことを後悔していました。
しかし男性の着るPコートは良いなぁ。
チラホラと見掛けたけれど、私Pコートが大好きです。
かっこいいー。



表参道ヒルズの向かい側の通りはハイブランド店が密集していました。
シャネルとかヴィトンとかその辺ね。
しかも一つ一つの店舗がでかい。置いている品数も豊富そうです。
Yちゃんは前々から「ヴィトンのバッグが欲しい」と何度も言っていたので、『ヴィトンあるけど見る?』と聞きました。



「私の服を見ろ」



あっ…(察し


そうだね…。パジャマだもんね…。


ってかホントに何でパジャマなのこの人。



そうして表参道ヒルズに到着し、館内をウロウロ。
まぁここもお高いお店ばかりでございました。
入っているアパレルブランドは、あるぐさんの趣味や軍資金と全然噛み合わなかったので、特に用はありませんでした。


でも雑貨屋なんかは面白かったかな。
あるぐさん、シガレットケースが欲しくてね。
それを中心にちょっとだけ見ました。
今使用中のシガレットケースはまたまた7年くらい愛用している代物で、そろそろ買い替えたいのですよね。
過去にコーヒーをぶっかけて半分茶色に変色していることですし。


Yちゃんはダンヒルのシガレットケースを使っていて、少しうらやま。
って女性でダンヒルって珍しいですけどね。
父親から奪ったらしいです。
私のシガレットケースは箱ごと入れるBOX型ですが、Yちゃんのは箱から中身を取り出して1本1本入れるタイプのケースでして、補充に多少の面倒臭さはあるものの、見た目がスマートで良いです。


そんな感じでチョロっと見ましたが、残念ながらシガレットケースを扱っているお店はありませんでした。



1時間ほどで館内を見終わったのですが、またまたニコチン中毒。
竹下通りからずっと吸っていませんからね。
フロアマップを確認すると、あったあった喫煙ルーム。



表参道ヒルズは喫煙ルームまでお上品でした…。
縦長の大きな灰皿が何箇所かに分けて設置してあるのは、関西でもよく見る光景ですが、カウンターの上には自宅にあるような小さな灰皿(しかも可愛い)がいくつも並んでいたのには驚きです。



関西なら5秒でパクられるよ…。



しかも小さな灰皿を使用した人の全てが、きちんと最後は吸殻を専用のゴミ箱に捨てているようで、置いてあった灰皿は綺麗に整頓されていました。
あるぐさん、こんな綺麗な喫煙ルームは初めてだた…。
単に清掃係りの人が片付けたばかりだったのかもしれないけどさ。
Yちゃんとちょっと感動しちゃいました。さすがですねと。



喫煙ルームはガラス張りになっていて、丁度目の前は休憩用のソファが並んでいました。
ゆったりとしたソファシート。
そこで寛ぐ都会の女性や男性たち。
ノートPCとかしているビジネスマンみたいな人もいた。
それを見ながらYちゃんは言う。



「関西だったらホームレスの溜まり場になるね」




そうしてYちゃんは表参道ヒルズを満喫出来たらしく、外に出ました。
その後、ふと思い出したかのように彼女は「あ!」と叫ぶ。



『どした?どした?』


「世界一の朝食!」


『へ?』


「世界一の朝食がこの辺だった!確か!」



またまた詳しくお話を伺うと、何やら雑誌だかTVだか知らないですが、"世界一の朝食"として1位に認定されたお店がこの付近にあるそうなのです。
早速Yちゃんは携帯で検索の嵐。
そしてそのお店が入っているビルは表参道ヒルズから15~20分くらいだったかな?
店舗名もggればすぐに出てくるのだろうけど、面倒なので省きます。さーせん。



ビルに到着すると、そこはファッションビルでした。
少し若者向けだったかな。
んでそのビルの最上階に"世界一の朝食"とやらを出すお店がありました。
ビルの最上階に構えたこのお店は、1フロア全面を使用するというとても広いお店でした。


着いた時刻は17時頃だったかな。
既に何組かが並んでいました。5組くらいいたかな。
うへーと思ったけれど、Yちゃんがあまりにも楽しみにしてらっしゃるので、私も大人しく並んで待つことに。
でも広い分、客席も多く、回転も早かった為、10分程度で席に案内してもらえました。



このお店の"世界一の朝食"として人気なのはパンケーキらしく、店員さんは私たちが席に座った傍から「パンケーキをご注文の際には20~30分はお時間を頂きますので、ご了承下さい」と言いました。
なのですかさずYちゃんが「じゃあ先にパンケーキを一つ」と注文していました。
店員さんが超絶イケメンだったのですが、Yちゃんは普段の可愛い声から更に本領を発揮して、猫撫で声になっておりました。
聞いていて甘過ぎて吐きそう。うぇうぇ。
さっきまで「舐めんじゃねーぞ!」って吠えていたのに…。



その後、店員さんが去ってから、Yちゃんはメニュー表とにらめっこをして、悩みに悩んだ結果、なんちゃらパスタとなんちゃらスクランブルエッグに決めたようです。
このスクランブルエッグも人気なんだってー。
だからこれは外せないそうです。
私は食欲が探しても見つからなかったので、Yちゃんとシェアをすることにしました。



撮ったプリクラをスマホにダウンロードをして、キャッキャと女子らしいことをしていると、まずはパスタとスクランブルエッグが運ばれてきました。
Yちゃんは大喜びで写メを撮っていました。
私は普段、そういった食事などを写真に収める気持ちはサッパリ分からないのですが、さすがに"世界一"とか言われると一応撮っておこうかなと思いました。
でも友人にちょっと見せたかっただけで、見せたらもう満足して削除しましたけどね。



撮影会が終わったYちゃんはスクランブルエッグを一口。
上品にゆっくりと味わい「このチーズとの兼合いが絶妙だわ~」とか何とか食レポしていました。



あるぐさんもスクランブルエッグをフォークでぶっ刺して一口。



味薄ぇ。



もうねー。ボク貧乏舌だからねー。
こうゆうお上品な味が分からんのですよぉ。
なのでゴリゴリと塩コショウを振り掛けたわー。
お陰で塩コショウの味しかしなかったわー。



パスタは少し辛かったですが、まぁ美味しかったです。



そして、最後に大人気のパンケーキのご登場です。
店員さんが丁寧に「こちらに乗っているバターはなんちゃらかんちゃらを練り込んでいまして~」と説明してくれました。
Yちゃんは大興奮ですよ。
写メをバシャバシャと撮り、終わるとバターを溶かして、ナイフとフォークで綺麗に切り分けて、またまたゆっくりと味わっていました。



「やだっ。何これっ。凄く美味しい!」



あるぐさんは面倒だったので、またフォークのみでケーキを千切り取って、適当にバターを塗って食べました。
モグモグすること5秒。



味薄ぇ。



なんなのもう。ボクもうついていけない。
確かにフワフワよ?パンケーキというよりフレンチトーストみたいな食感。
でも如何せん味がしねぇ。
なので置いてあったメープルシロップを存分にぶっかけたわー。
それで何とか美味しく頂けたわー。



でもまぁ食事中に何度もYちゃんが「来れて嬉しい」と連発していたので良かったです。
お会計は勿論、あるぐさんの可愛い可愛いお財布ちゃんから出させて頂きました。
Yちゃんは「いや、あんたここ結構するよ?」と言っていましたが、君の交通費よりはしないよ?
そうして満足してお店を出ました。
出る頃にはディナータイムに差し掛かった頃で、店先には更に長蛇の列が出来ていました。
良い時間に入れて良かったです。



最上階からゆっくり1フロアずつ見ながら下りました。
ハンズとかあったよ。
シガレットケースないかな~?と思って入ったけれど、クリスマス商品ばかりで萎えました。



そして何故か、アニメショップ?みたいな店舗もありました。
店先にエヴァンゲリオンの等身大アスカパネルが仁王立ちをしていたので、エヴァの専門店かと思いきや、他のアニメグッズも売っていました。
と言ってもまぁ有名どころの作品ばかりでしたけどね。
そこであるぐさんは発見してしまったのです。



シガレットケースを!



セラミックのシガレットケースでめっちゃ良い感じ!
薄いしスマートだし理想的ぃ!



でも、でも、でも、




NERVのロゴマークがドォォン。



そうです。エヴァの特務機関NERV(ネルフ)のロゴ入りケースでした…。
10代なら間違いなく買っていた。
あるぐさんの中学生時代の携帯電話は、表面にNERVのロゴをアクリルガッシュで手描きをするという痛さぶりでした。
高校生になってからは、NERVのロゴのプリントシールとやらが販売されていることを知り、それをまた再び携帯電話に貼り付ける痛さぶりでした。



でも、でも、でも…。



もう30代に近い私が、NERVのシガレットケースだなんて痛いどころか、もう遺体です。
なので素直に諦めました。あぅ。
素材も形もとても理想的だったのに…。
あのロゴさえなければ…ロゴさえなければ…。ふええええ。



そうして店内をウロウロしているとゲゲゲの鬼太郎グッズを見掛けました。
そういえばこのゲゲゲの鬼太郎の作者の水木しげる氏(91歳)がまた新連載をするそうですね。
そんな事を思い出し、Yちゃんと雑談。



『水木しげるが新連載するよー』


「は?マジで?」


『マジマジ』


「また鬼太郎?」


『ううん。今回は自分の生い立ちを漫画化するんだってー』




「連載終了までに死ぬやろ」



『バロスw』



そうして後はアパレル店舗を適当に見流して、1階に辿り着き、ビルから出ました。
お外はもう真っ暗でした。
時刻は18時頃だったでしょうか。
そろそろ帰路に就かねばならないお時間です。
Yちゃんは翌日も朝からお仕事ですからね。



竹下通りを再び通り、原宿駅に到着すると、電光掲示板に「人身事故発生の為、車両が遅れています」との文字が流れていました。
あらあらまぁまぁです。
事故でしょうか。自殺でしょうか。
お陰で駅前は人で溢れ返っていました。
周りの人は皆、どうする?とか時間遅らせる?とかボソボソと話していました。



私たちもどうしようってなりましたが、寒かったのでとりあえず切符を購入して改札を抜けました。
するとホームに電車自体は来ていたので、ヌクヌクと座って発車を待ちました。
座れて良かったねーとYちゃんと話しているとアナウンスが流れました。



《只今、警察による現場検証が行われており~…》



『Yちゃん、これ事故かな?自殺かな?』


「んーどうだろうね」



なんて話していること15分。すると再びアナウンスです。



《只今、警察が遺留品の回収を致しておりまして~…》



『あ、死んだね』


「うん、死んどるね」



といったハプニングはありつつも、20分くらい待ったところで電車は無事に出発しました。
駅前で溢れていた人たちが一気に乗ってきて、満員ですよ。
本当に先に乗っておいて良かったです。



そうして東京駅まで揺られ、新幹線の予約です。
朝と違って、夜の新幹線は喫煙席もあったのですが、Yちゃんが喫煙席は臭いからヤダと言うので、また自由席にしました。
私は喫煙車両には乗ったことがないけれど、相当匂うのだそうです。
まぁ喫煙ルームがあるのならそれで構わないのでね。



夜の東京駅の新幹線のホームは出張帰りなのかキャリーバッグを引いたサラリーマンが多かったです。
新幹線が到着し、ドアが開いた瞬間、座席の奪い合いです。


『行け!Yちゃん!』


と私は背中を押して、のんびりと新幹線に乗り込みました(最低


Yちゃんは喫煙ルームに一番近い左側の3列シートを確保しました。
2列シートは残念なことに取れなかったようです。やぁねぇ(超最低
窓際にYちゃん、真ん中に私、その横は空席でした。
でも出発間近になると、大きなキャリーバッグを持った美人さんが「ここ良いですか?」と聞いてきました。
断る理由も無く、どうぞどうぞです。



そうして新幹線は出発。



私の隣に座ったこの美人さん、年齢は私たちより少し上くらいだと推測されますが、それこそセレブって感じでした。
Yちゃんみたいなエセセレブじゃなくて、本物って感じでした。
ファッションとかメイクとかヘアスタイルとかが。
そんな美人さんが煙草を吸いに席を立った時、Yちゃんは勿論食いつきます。
テーブルの上に置いてあった美人さんのバッグを見て、「めっちゃ可愛い。どこのブランドだろ」と。
なので私は失礼ながらもちょっとバッグに近付いて、バッグに付いているプレート式のロゴを見るも英語で読めない。



『んー読めないっす』


「何とか読んで!私の距離からじゃ見えない」


『いや、読めん。渡したいけどさすがに触るわけにはいかないしねぇ』


「仕方ないなー」


『ん?』




「携帯のカメラでズームするわ」





Yちゃんのセレブへの道のりは遠い。




そうして走り行く新幹線。
Yちゃんは最初は携帯で何かしていましたが、途中から眠りに入りました。
私も眠りたいなーと思ったのですが、夜になっても緊張がまだ溶けていなかったのですよね。
身体がガチガチなの。
一応ソラナックスを飲んで、テーブルに伏せてはいたのですが、一向に眠れず。
ネットをしたくても、音楽を聴きたくても、この時点でスマホの電池は8%乙です。
何も出来ない煩わしさよ。



2度ほど気分転換にと煙草を吸いに行ったのですが、その度に隣の美人さんが席を立って、足元に置いているキャリーバッグをどけてと大変そうだったので、もう動くのはやめました。
しかし眠れない。眠りたい。眠れない。



なのでもう構わず座席のテーブルでデパスニすることにしました。
Yちゃんは白目でガン寝真っ最中ですしね。
スニッファーケースを取り出して、粉砕済みのデパスを鏡の上にライン状に引きました。
隣の美人さんからの視線が痛かったけど、もう気にしてられましぇん。
旅の恥はかき捨てです。
そしてスニって再びテーブルにグッタリしました。



それでも眠れないまま終わったのですけどね…。



そんなこんなで21時半頃に新大阪に到着したのかな。
Yちゃんを起こして、無事に新幹線から下りました。



Yちゃんとは新大阪駅でお別れです。
本当に本当に有難うと感謝を伝えて、バイバイしました。
Yちゃんは「また何かあったらいつでもメールしてきな」と言ってくれました。



と、いう訳で、こうして大都会東京への旅は終わったのでございました。



いやはや本当に長いな。我ながら。
スマホユーザーの方は特にスクロールが大変だと思います。



今日も本当にお付き合い有難うございました。



帰宅してからは再びYちゃんにお礼のメールです。
今日の感謝の気持ちを綴り、ついでにダウンロードしたYちゃんのソロ撮影プリクラに、めげずにスマホのアプリで「日村氏らぶ♡」と書いて添付して送ったら、



返信はありませんでした。(予想はしていたけれど)




それでは皆さんごきげんよう。



まったにーん♪



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クズの居場所

2013.12.20 19:36|日々の出来事
私のブログは、画像を一度も載せたことのないテキストサイト?なのですが、前回の東京巡り編ブログがバカみたいに長文だったせいか、自分のブログのTOPページにいくのに30秒も掛かりましたなう。


データ通信制限は辛いのぅ。


それにしても前回のブログは長過ぎた。
これでも実際にあった出来事を出来る限り抜粋して、厳選して、選びに選んだ箇所だけを書いたというのにあの長文。
私自身、よく自分のブログを読み返しては、『あぁこんなことをしてたんだ』とか『あぁこんなことを思っていたんだ』等と記憶整理をするのですが、前回のブログに至っては、我ながら読み返す途中で何度も萎えた。


それでも読んで下さった方は有難うございます。



という訳で、こんばんは。あるぐでっす。



さて、昨日の12月19日。


ついに職場復帰をして参りました!



でもその前に、少し書きたいことがあるので、書かせてねんねん。



前回のブログの冒頭でも、『ちょっとショックなことがありまして』と書いたのですが、覚えていらっしゃいますかね?
そのショックなことを少し書かせて下さいませ。



昨日の職場復帰の前々日に、簡単な打ち合わせとシフトを貰う為に職場に行ってきました。



もう淡々と書くけど、行くと店長よりも上の立場の○○さんがいらっしゃいました。
私の会社は全国に何百店舗と展開しているのですが、○○さんはその中の関西の十数店舗を管理している方です。
とても気さくで楽しい方なのですが、私は失礼なことに今回の休養生活に入ってから、出来る限り"職場"という物に関わりたくなかったので、一度も連絡はしていませんでした。


内心やっべぇ…と思いつつ、ご挨拶です。



『この度はご迷惑をお掛けしてすみませんでした』


「良いの良いの!体調は大丈夫?東京疲れたでしょ~?」



店長とスタッフたちは○○さんの指示でちょっとした作業中だったので、その間に○○さんと少しだけ世間話をしました。
私は今の職場では一番最年長(店長も年下)ですし、そうゆう意味では○○さんとは一番歳が近いので、前から割りとフレンドリーには話してくれます。
恋愛相談なんかもされたことあるんだぜー。
バツイチなりに必死でアドバイスをした記憶があります。
とにかく○○さんはいつも通りで明るく楽しくお話をしてくれました。



そうこうしていると店長の手が空き、「じゃあ、あるぐさん裏でちょっと話しましょうか」と呼ばれました。



すると○○さんが「あたしもお邪魔しちゃっていい?」と言いました。



そりゃ全然構わないですウェルカムですって感じで、お店は他のスタッフに任せて、バックヤードに3人で入りました。



店長はまず今月のシフトを説明してくれました。
提出した診断書を元に作成して下さり、連続勤務は最大で2連勤、勤務時間数は1日4~5時間で大丈夫かどうかの確認をされました。
私は勿論大丈夫ですと答えました。


そして1月のシフトについて少し聞かれました。


私の職場のあるショッピングモールは勿論、年中無休です。
お正月はどの店舗も福袋などの初売り合戦でとても忙しくなります。
そんな時期にシフトを入れても大丈夫かと店長は聞いてくれました。



私はこれだけご迷惑をお掛けしたので、もう好きに組んで下さって結構です状態。
元旦だろうが、三が日だろうが、働きますとも。やる気勢。
どうせ予定も何もないですしね。



でも隣で聞いていた○○さんが「元旦だけにしてあげて、2日と3日はお休みで良いんじゃない?」と言って下さりました。
元旦は本当に忙しいです。アホちゃう?ってくらい人が溢れて忙しいです。
その忙しさを見越した上で、翌日はお休みを提案してくれました。



店長は「そうですね。そうしましょうか」とメモメモされていました。



そして12月分のシフトを印刷して頂き、店長は「実は打ち合わせって言ってもこれだけなんですw」と笑っていました。
私もこれだけならLINEで十分やり取りは出来たのに、何故呼ばれたのだろう?とちょっと疑問に思いました。



すると○○さんが「ちょっと私からお話があるんだけど…」と言いました。



私は能天気に何だろー?くらいにしか思っていなくて、『はい』と答えました。



「これは一応、私の口から言っておこうと思ってね。それで今日来てもらったの」


『……?』


「あのね。あるぐさん」


『はい』




「1月××日でこの店舗の閉店が決まったの」






!!!????!?!?!?!?!?




あるぐさんポカーンです。ポカーン。


え、嘘、え、何で、え、だって、嘘、え。



ここからはテンパり過ぎてうろ覚えなので、箇条書きにします。


○約1年前から私の勤める店舗の閉店計画は出ていたこと。


○11月に正式にそれが決定したこと。


○店長及び他のスタッフも1週間前に聞かされたばかりなこと。


○スタッフ全員、違う店舗へ移動になること。




『あ、あの…私はどうなるんですかね…?』


「あるぐさんは××駅にある××店を予定してるの」


『……』


「ここよりも店舗は少し大きくなるけど、店長が凄く柔らかい人で、ゆったりしているから合うかなと思って」



○○さんは私の今の状況を考えた上で、出来る限り働きやすい所をピックアップしてくれたようです。
スタッフ全員が癒し系?というかそんな人たちばかりの職場だそうです。


それでもその××駅とは超繁華街です。
そして今みたいなショッピングモール内の店舗では無く、路面店になります。



私は頭が真っ白ですよ。



○○さんは言います。


「辞退しても勿論構わないからね。それはもう体調優先であるぐさん次第だから」



そして続けてこう言いました。



「こんな風に言うと嫌らしいけど、正式に閉店が決まっている店舗のアルバイトさんの為に、わざわざ東京までの交通費を出すというのは、本社としては頑張って欲しいって意味だから、それだけは伝えたくて」



私はとりあえず真っ白な頭を下げて、『お気遣い有難うございます』とだけは言ったと思います。



これが17日の出来事です。
前回のブログは日付が17日になっていますが、実際に更新をしたのは18日です。日付詐称さ。
帰宅してからも頭が真っ白で、気分を少しでも切り替える為にとPCに向かってみたのですが、途中で挫折しました。
なので冒頭に「ショックなことがありまして」と書いてあるのです。
そして無駄に長文だったのは2日に分けて書いたせいもあると思われます。


お陰で17日は一日死んでいました。
あるぐさん、精神に負荷が掛かると髪の毛が抜ける現象があるのですが、パラパラと抜け落ちました。
実は東京行きの道中でも、髪を一つにまとめていたにも関わらず、コートには沢山の髪の毛がついていました。



帰宅してからは寝込みました。食事も一切取れませんでした。
ここ最近は敷きっ放しだったお布団も、朝起きるときちんと片付け、洗い物をしてとしていたのですが、そんな気力は何処へやら。



とても甘ったれた話なのですが、あるぐさんは電車通勤というのが出来ません。
通勤ラッシュ、帰宅ラッシュがとても苦手なのです。
学生時代は電車通学だったのですが、朝の電車に乗れず、お昼が過ぎてから登校していました。
もしくは朝から登校する時は、家から友人のチャリンコに乗せてもらい、最寄駅から学校のある駅までずっと一緒に登校してもらったりもしていました。
でも××駅の店舗へ移動となれば、電車通勤は確定です。



あ、唯一の電車通勤と言えば、北新地でのキャバ嬢時代があった…。
でもこれも基本的に好きな時間帯を選べたし、帰りは車での送迎でしたし、仕事としての意識が全く無い10代のお話だったので、ちょっと別か…。
殆ど遊びに行っているようなものでしたからね…。



そんな訳でハゲるほど悩みました。枕元がカオス。
何で私はストレスが首から上に出るのかなぁ。
昔にお付き合いをしていた人にDVを受けた時期があったのですが、その瞬間に白髪がブワっと出たもんね。
マリーアントワネットが逃亡中に3日で白髪になったと聞いたことがあるれど、あれは本当だと思います。


とまぁ、そんなことがありまして、返答は22日の日曜日までにお願いしますと言われてまたパニック。



そんな中、昨日の19日に、ようやく職場復帰をしてきたのであります。
出勤は14時からとのんびりでした。
規則正しい生活を心掛けていた為に、7時頃には起きたのかな。
珍しく断眠が無く、朝までぐっすり眠れました。



極少数の友人だけには10月から休養中であることと、12月19日から復帰が決まったことを伝えていました。
なので復帰日の前日と当日は応援LINEが何件かきました。ありがたいね。
でも一人だけガソリンぶっ掛けて火点けたろかっていうようなダメージを与えてきた友人がいましたけどね。
まぁ過ぎたことなのでもう良いです。それどころじゃないし。



久しぶりの制服のパンツは腰周りがブカブカになっていました。
体重は計っていないので数字は分からないけど、うーん…痩せたのね私…とぼんやりと思いました。



出勤をするとスタッフ達はもう湯タンポかってくらい暖かく迎えてくれました。



支度が済み、店舗に立つと、まずは店長からの朝礼があります。
基本的に売上分析や、売れ筋商品の把握、後は簡単なワークスケジュールを聞かされます。
その時に少し眩暈らしきものがやってきて、数字は全然頭には入ってきませんでした。
どうもまだそこは拒絶反応が出るみたいです。



でも接客、レジは大丈夫でした。
意外と覚えているものなのですね。
レジの操作は何の問題も無く、身体が勝手に動いてくれました。
商品の説明も特に困ることも無く、スムーズにお客さんに説明が出来たと思います。



店長は早めの休憩を与えてくれて、久々に喫煙室のある従業員用の休憩室に行ったのですが、何だか逆に無理でした。
いつも休憩時間はコーヒー&煙草のオンパレードなのですが、コーヒーを一口飲んだだけで気持ち悪くなり、即ゴミ箱に投げ捨てました。
煙草もいつもなら大体1時間で6本くらい吸うのかな。
でも2本で気持ち悪くなっちゃって、後は音楽を聴いて過ごしました。
やっぱりどこかで神経が張り詰めているのでしょうね。まぁ当然か。



休憩時間が終わり、再び店舗に戻り、接客をしつつも暇な時はスタッフと雑談。
皆、気を遣ってくれているのか、どうでも良い話を沢山してくれました。
なのでとても楽しく過ごせました。



んで。



私の勤務時間が終わる頃にさ。



私は確かボヘっと遠くを見ながら店頭に立っていたのですが、後ろから「あるぐさーん」と呼ばれました。



『あ、はい!』と振り向くと、そこには袋を抱えた店長&スタッフたち。



「あるぐさん!改めてお帰りなさーい☆☆」


『へ?』


「これ、ちょっとした気持ちなんですけど、皆で用意したんです!」


『へ?』


「どうぞー☆☆」



手渡された袋は、私が前にチラっとこのブランドは割りと好きと話したことのあるブランドの袋でした。



内心は『え、あ、え?あ、え?』です。
でもまずはお礼を言わねば!と何とか脳は正常に働き、とにかく頭を下げて『有難うございます』と伝えました。
何度も何度も頭を下げました。
起き上がりこぶしかってくらい下げては上げて下げては上げてですよ。



『開けて良いですか?』


「勿論ですー!」



そうして可愛くラッピングされた包装を丁寧に開けると、とても素敵なピローミストがそこにはありました。
ピローミストとは枕などにシュッと吹き掛けるもので、リラックスや安眠効果があると言われているものです。
私が頂いた物はトワレとしてボディにも使える物で、香りはとても私好みの良い香りでした。
店長&スタッフは言います。



「これで少しでもあるぐさんの疲れが取れるようにと思って!」



もうね…。
なんなのこの人たち…って感じですよ。
私みたいなクズにそんな事をしてさ。
もう暖かくて暖かくて逆上せそうでした。私。



メッセージカードも入っていて、開けると各スタッフからの「ずっと待ってました!」等の言葉が沢山綴られていました。



嬉しいとかは全然無く、あるのは只々、"有難い"という気持ちだけでした。
心底心底、有難いと思いました。
宗教を信じる人たちは皆こんな気分なのかな。
あるぐさんはこの人たちの存在を、本当に心の底から感謝したよ。



なのに、来年を迎えて少しした頃には、もう皆バラバラになる。



そう思うと何だかやり切れなかったです。
閉店する1月中旬までは目一杯、働く気です。
ここまでしてくれた店長やスタッフ達の為に頑張ろうと思いました。



でもその後はどうしよう…。今はそればかり考えています。
実際に昨日、出勤をしてみて、仕事をしている自分は何だかやっぱり嬉しかったです。
楽しいとも思えました。これは勿論、周りのスタッフ達のお陰だけど。



"適応障害"という名ですが、精神的疾患があることは知ってもらえました。
通院していることもカミングアウト出来ました。
それを汲み取った上で、入社当初の目的通り、週3日程度の日数で今は雇ってもらえることになりました。
勿論この事は次の移動先の店舗の店長さんにも引き継がれます。
私はこれだけして頂いて、一体何の不満があると言うのでしょう。



でもそれでも怖いのです。



電車通勤。家からだと片道1時間くらいでしょうか。



社会人なら誰でも出来ていることです。



只、私の今の職場へ応募する際の動機は、「家から近い」というのがまず一番の条件でした。
寧ろそれしか無かった気がする。
美容部員だなんて興味の欠片も無いよ。女子力ねぇもん。本当に。



怖いです。本当に。恐ろしいです。本当に。



でもどこかで、頑張ってみようかなっていう前向きな気持ちが少し出てきています。



さぁ。どうなる私。



とにかく明日は再びお仕事です。



しかし私の勤める店は全部潰れるなぁ。



【あるぐさんの過去のバイト歴】


コンビニ→閉店。


古本屋→閉店。


キャバクラ→閉店。


服屋→閉店。




呪いでも掛かってんの?




もしかしたら私は天性のニートなのかもしれない…。




ではでは皆さん。
今日も読んでくれてありがとねんねん♥



ごきげんよう。



ばいにん♥♥



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ボクはプラグ

2013.12.26 19:49|日々の出来事
私のスマホカバーは、スマホを床に落とす度に、必ず衝撃で外れては吹き飛びます。


肝心な時に必ずどっかに行きやがる。


カバーの癖にカバーをしてくれない。


分かってる。分かってるんだ。
カバーもお洒落の一部だって言いたいのでしょう?
変なうさ耳のついたカバーをしているおにゃの子を道でたまに見掛けるよ。うん。
技術者が必死こいて造りあげたスリムなボディにわざわざ耳をつけるとか、技術者涙目よなって思うよ。
まぁね。iPoneユーザーはさ。色々とカバーも楽しめると思うよ。
沢山売っているものね。デザイン制に優れたカバーが。


でもあるぐさんのスマホはAndroidなんだよ。
ネット通販でしか種類なんて置いてないの。
それでも全然良いのなんて無いの。あるぐさん、趣味が特殊だから。
だから私のスマホは何も描かれていないクリアカバーなの。



見た目はもう捨てたの。


だからせめて性能だけは頑張って欲しいの。



そう願っている傍から、つい先程またスマホを床に垂直落下させ、カバーは予想通り防御力0で、スマホの傷がまた増えました。



なんですか。これ意味あるのですか。



と一人で悶々としているあるぐです。こんばんは。




すみません。どうでも良い話で。
でも腹立つんだよぉ。カバーしろよぉ。
カバーしないならカバーって名乗るなよぉ。うああああ!




さて、前回のブログでは色々と心配の声やアドバイス等を頂き、誠に有難うございます。



正直ね。



『電車通勤が出来ませんふえええ』なんて書いた日にゃあ、読者様はきっと「は?」ってなると思ったの。


いやいや、アナタ遊びに行く時は悠々と電車に乗ってますやん的なさ。




と・こ・ろ・が・☆




もう皆様、共感の嵐であるぐさん泣きそうなくらい嬉しかったです。



電車通勤の怖さを分かってくれるのね!そうだよね!

ボク間違っていないよね!

メンヘラの電車あるあるとかあるよね!!?




そして「主治医への相談を」と言うお言葉も頂きました。


…が。


これね。


実はあるぐさん、少し前からなんだけど、もう一人のあるぐさんと相談しつつも転院を考えていたのですよ。
今の病院は引っ越したのを機に、知り合いの紹介で通い出したのだけど、微妙でね。
主治医への信頼なんて全然生まれないし、近頃は診察の際にイライラするようになってきててね。
そんな時にあの「東京編」での産業医の診察を受けてさ。
患者と医者の間にも相性というものがあるのは分かってはいたけれど、こんなにもハッキリと差があるものなのかと愕然とした訳なのですよ。


と、いう訳で、あるぐさんは2014年に入ったら転院するのでございます。
なので"主治医へ相談"という考えは、私には1ミクロも浮かばなかったのです。
アドバイスを下さった方、すみません。



でも一緒になって考えてくれたり、共感をしてくれたりと、とても嬉しかったです。



まぁ一人だけさ、



「毛根お大事に」



なんてコメントもあったけどさー…。




うん…大事にする…。ノンシリコンから始めてみる…。
髪の毛は相変わらず抜け落ちていて参っちゃう。
前回のブログでも書いたけれど、とにかく私はストレスが首から上に出ます。
髪もそうだし、勿の論で顔にも出ます。
肌荒れがヤバイ。本当にヤバイ。
職業上、これが本当に難敵なのです。
だって肌荒れ全開フルパワーの店員に、『こちらの商品を使うとお肌がピカピカに!』なんて言われて信じます?
論より証拠ってやつですよね。説得力がないのです。
だからあるぐさんは職場で扱っている商品の中で、フェイスケア商品の販売が一番苦手です。
苦手どころか寧ろ嫌いです。
フェイスケア商品を見ているお客さんにはほぼ近寄らないですからね。私。
そういう面でもこの職業は本当に向いていないと思います。



そういった訳で、今回の職場移動のお話にベチャベチャグチャグチャと悩んでおりました。



コミュ障なりに築き上げた人間関係は、移動するにしても、辞めて違う職に就くとしても、結局また一からのスタートになるので仕方がないと割り切りました。


前回のブログと重複しますが、仕事内容は12月19日に復帰した時、思ったよりも商品知識が頭に残っていたのでスムーズでした。


通院している事もカミングアウト出来ました。


勤務日数、時間数も、こちらの要望が通りました。



じゃあ後の問題は電車通勤だけじゃないの?



ここまで考えて、あるぐさんの中ではもう8割くらい移動を決めていました。



そんなこんなで、今から前回のブログを更新した20日以降のお話をダイジェストでお届けしたいと思います。



そうです。



今からが本文です。(※長文注意)




【12月21日(土)】


朝っぱらから、店長よりも上の立場の管理職の○○さんに電凸をする。
内容は移動に関しての相談です。
超が付くほどの時短勤務で、仕事と言えば接客とレジしか出来ないクズが、本当に移動をしても良いのかというお話をしました。
○○さんは「でもあるぐさんはうちの会社で働きたいと思っているのよね?」と言いました。
私は実際のところは戸惑いながらも、勢いも相まって『はい』と答えました。



「だから会社はあるぐさんの為に動いているのよ?」



○○さんからはこう返ってきました。
何だかとても響いたお言葉でして、尚且つ重みがありました。
私の中で、移動への決意が9割になりました。


その後、昼から出勤。
店長に○○さんに電話をしたことを話すと「次からは先に必ず私に電話をしてからにして下さいね☆」とマイルドに注意されました。びえええ。
そうですよね。平社員がいきなり部長やら課長やらをすっ飛ばして、社長に電話しているようなものですよね。
こうゆうところが私の社会経験の無さが伺えるところであります。




【12月22日(日)】


この日も出勤でした。復帰してから初の2連勤。
クリスマス前の土日ということで忙しかったです。
あるぐさんの職場の商品たちはとても可愛く華やかなので、プレゼントにもよく活用されます。
本命女子へ向けた本気ギフトから、ちょっとしたお返しなどのプチギフトまでと、飛ぶ様に売れます。
そんな中、久々の2連勤中のあるぐさんは、在庫を取り出そうと棚の前でしゃがみ込んだ瞬間、貧血を起こして後ろに転がりました。
ダルマの様にコロリと。恥ずかしかったです。


そしてとある一人のお客さんとの接客でのことです。
その方はプレゼントを探しに来ていて、あるぐさんは一緒に考えました。
お相手の年齢や、好きな香りや、好み、普段のケアの内容などを色々と聞き出して、合間合間で世間話もしました。
話は長引き、気付けばお互いの家族構成の話にまで及びました。
忙しい中を何してるねんって感じです。
でもそのお客さんが帰り際にこう言ってくれたのです。



「沢山話せてとても楽しかったです!ありがとうございます!」



私の中で、移動への気持ちの最後の1割がカチッとハマった瞬間でした。
すんなりとハマりました。サイズピッタリ。

この日の夜、私は店長に正式に『移動の件ですが宜しくお願いします』と伝えました。
回答期限は丁度この日までで、何だか面白く事は運ぶものだなぁと思いました。




【12月23日(月)】


2連勤を終え、この日は自宅のコタツで延々と暖まっていました。
本当はブログを更新して、移動を決めたことを早く書きたかったのですが、気力が湧かず。
そしてこの日はあれです。
クリスマスイブの前日でございます。
もう職場のディスプレイはクリスマス一色。
買いに来るお客さんたちも脳がクリスマス一色。
そんな中を2連勤してきたあるぐさんは、すっかりクリスマスウィルスに掛かり、スマホでせっせと作業を始めました。
一時はこのブログのメインテーマであった「鬼企画」や、休養生活に入ってからの「逃避行」でもお世話になったスポンサー様へ、クリスマスカードを作ったぜうぇーい☆
実際はカードじゃなくて画像なんですけどね。
カードを作っても住所知らねぇし。


あるぐさん、写真加工が割と好きでしてね。
結局チマチマと始めたスポンサー様へのクリスマス画像は、やればやるほど拘りが強くなってきまして、テキストスタイルを何十種類もダウンロードをしては書いたり消したりを繰り返しました。
エフェクトも同じく何十種類も使い分け、駆使しては重ねまくったりしました。
結果、撮影&加工に合計2時間以上も掛かるという超大作(←あるぐさん的見解)になってしまいました。
正確にはクリスマスイブ画像なのですけどね。


これをイブに送りつける!0時ピッタリに送りつける!
乙女ちっくロマンスぅぅぅ!!


でも最近のあるぐさんは就寝時間が早くなっていますので、0時にアラームをセットして就寝。
まぁ起きれるっしょーと甘く見ていたのですが、ハッ!と起きた時には0時を30分ほど回っていました。
とりまLINEで送信っ☆乙女ちっくロマンスぅぅぅ!!なまま二度寝。



【12月24(火)】


さぁさぁ、イブです。イブ。
朝、起きてLINEを見ると、スポンサー様に送りつけた乙女画像には既読マークがついていました。


が、



全力でスルーされるっていうね。



今度お会いした時には是非、スポンサー様の全身にハチミツを塗りたくって、虫の多い深夜の森の中の木にでも縛りつけようと思います。
殺しはしないけれど発狂はさせたいと思います。
そうね。そうですよね。イブですもんね。
スポンサー様にも女の一人や二人くらいいますよねぇ。


そんな感じで拷問内容を考えながら、お昼過ぎに出勤。
イブでもお仕事はありますよぅ。
クリスマス前日ということで、駆け込みでプレゼントを求めに来るお客さんが多かったです。
私もプレゼントを買う時は駆け込み派なので、気持ちはよく分かーる。


20時に帰宅してからは急いでメイクを落として、お風呂に入りました。
何故ならこの日は、21時からこのブログにもコメントを下さる美波ゆりこさん(通称みなゆりさん)が、なんとツイキャスで生放送をすると言うのです。
ツイキャスとは私もあまり詳しくないのですが、ニコニコ動画みたいなモノだと思って下さい。
因みにこの日の生放送タイトルは、



「クリスマス特別キャス~リア充爆発しろ~」



これを楽しみに帰宅しているあるぐさんが、いかに非リア充かをお察し下さい。
そして放送は前半と後半に分けて合計1時間あったのですが、スポンサー様の爆発を真に願いつつ、データ通信制限と戦いながらスマホで見ていました。
この放送はリハーサル編(約30分)ならば今でも聴けます。
残念ながらこのリハーサル編は音声のみなのでお顔は拝見出来ませんが、聴きたい方は是非。
←クリックで飛べますん。プロフ写真なら、みなゆりさんのエロい顔が見れます。
(※2014年3月現在、プロフ画像は残念ながらイラストに変わっています)




【12月25日(水)】


はい、クリスマスですよ。クリスマス。
皆さんメリークリスマス☆


そして勿論お仕事ですよ。


クリスマス当日はもう忙しさはピークに。
店内に人が溢れ、1台しか無いレジに何人も並び始めました。
そんな時に限って、私がレジだったりするのですよね。
他のスタッフは全員、接客中でした。


お客さんがお金やポイントカードを用意している隙にとにかく商品をラッピング!
そしてお会計が終わったら『ご用意致しますので店内をご覧になってお待ち下さい~』と流して、次のお客さんのレジ!
また隙を見てラッピング!!
それを繰り返していると、何人目かのお客さんに「領収書をお願いします~」と言われました。
きっと会社の使いか何かで来ているのでしょう。
たまにこうゆう方がいらっしゃいます。
不意を突かれたので、領収書の出し方を一瞬忘れたけれど、何とか用意。



『お客様、宛名はどうされますか?』


「有限会社×××でお願いします~」




ユーゲン…?



うん…。うん……。そうなの……。
あるぐさん、有限会社を知らなかったんだ…。
世の中の会社は全て株式会社だと思って生きてきたんだ…。
だって今までお客さんに頼まれて書いてきた領収書は全て"株式会社"だったから…。
"株式"も最初は書けなかったけど、練習したんだ…。
なのにユーゲンって何よ。何なのよ。
さぁさぁどうするあるぐさん。
漢字が分からない感じのあるぐさん。
とにかく自分のメモ帳を破って、レジ台の下で書いてみる。



《優元会社×××》




見たことねぇ。




こんな字面見たことない。見覚えがない。
絶対に間違えている。優しく元気に間違えている。
どうしようどうしよう。こんなのお客さんに聞けない。


あるぐさんはテンパると目に見えて分かります。
とにかくアタフタ。あばばばば。
すると一人のスタッフが真っ先に気付いてレジに駆け付けてくれました。
私のメモ帳に書かれた《優元会社×××》の文字を見て、一瞬で悟るスタッフ。
すぐに「私が書くのであるぐさんはレジをお願いします!」と言ってくれました。



半笑いで。



あるぐさんはテンパったままレジを再開。
そのまま20人くらいをレジで捌いたところで、店内は一段落しました。
助けてくれたスタッフにお礼を言って、またお客さんが来たら接客をしたりしてしました。


その後、レジ点検で誤差が発生。
どうやら釣銭の渡し忘れが原因でした。



自首しました。




レジのログの確認が行われる前に自ら名乗り出たわ。
誰がどう考えても私が犯人。間違いない。
でも決まりなのでログの確認は行われました。
ログを見ると、有限という名の魔術に侵されたあるぐさんは、そのままお釣りを渡さずに次のお客さんのレジを打っておりました。
金額は32円と小額。でも誤差は誤差。
ポイントカードを持っているお客さんなら、カードから電話番号なども調べられるのですが、残念なことにその方はお持ちじゃなかったのです。
そんな訳で、透明な袋に入れられた32円を持って、ショッピングモール内を走り回りました。
服装や顔などはしっかりと覚えていたので、とにかく探す捜す!


でも見つかることは無く、そのままションボリとお店へ戻りました。
握り締めていた透明な袋は、手汗でとても潤っていました…。
このままじゃとてもじゃないけど渡せないと、サロンで拭き拭きしてから店長へ手渡しました。
とにかくションボリです。あるぐさん。


それを見ていた他のスタッフが、「私も昨日やっちゃいましたよw」と慰めてくれましたが、そのスタッフは正社員さんです。
私の勤務時間の4倍近くは働いています。
業務だって接客とレジ以外に沢山沢山抱えています。
それに比べて私は超時短アルバイターで、接客とレジしか能がない。
そのたった2つしかない取り柄の内の1つのレジをミスるとなると、最早私はゴミなのですよおおおおお。


って具合に落ち込みました。
ゴミ収集車の登場を待ち望んだ日でございました。




【12月26日(木)】


はい、お疲れ様。皆様。
ついに今日ですよ。今日。
最近は本当に生活リズムが安定しておりまして、早寝早起き良い感じです。
中途覚醒も心なしか減ってきたように思われます。
朝までぐっすり!という日が今週は1~2度あったかな?


只、物凄く夢見が悪くなりました。
元から健全な夢は見ずにR指定な夢ばかりを見ているあるぐさんですが、とにかくイライラする夢ばかりなのです。
この前は見知らぬ男性とリストカット勝負をする夢を見ました。
どうやったら勝ちになるのかは知りませんが、互いに切りまくりました。
ここまでは良いんです。夢の中でもリ・ス・カ・☆とか全然余裕です。


でも相手の男性があるぐさんの逆鱗に触れるような発言を一杯してきたりするの。
今まで夢の中で酷い目には沢山遭ってはいますが、"苛立つ"という夢はあまり見ないんですよね。私。
お陰でブチ切れたあるぐさんは、自分の怒鳴り声で目が覚めました。


自分の笑い声で起きたり、泣き声で起きたりはあるのですが、怒鳴って起きるなんて初めてじゃないかなぁ。
しかもそんな夢が何度も続いています。
その度に私、怒鳴っています…。深夜の狭いリビングで…。
何でかなぁ。お陰でレボトミンさんが大活躍なのですが。



とにかくまぁそんな日々を過ごしております。



明日からまたお仕事さー。



頂いたコメントは今夜中に返す努力をします。すみません。
とにかく一括で、移動を決意したことを表明しようと思ったらまたこんな長文になってしまいました。



そういえばクリスマス当日、出勤をすると私よりも後に入社した新人ちゃんが話しかけてきました。
もう新人でも何でもなく、フルタイムで働いては完全にあるぐさんを置いて成長している子なのですけどね。



「あるぐさーん♪」


『はいはい?』


「今日クリスマスですよ~!」


『あ、ですねぇ』


「今夜は何か特別なこと無いんですかー??」


『えぇ…?特別なことですか…』


「だってクリスマスですよーー!!?」


『あ、特別なことと言えば…』


「何ですか!?」


『私、今夜は仕事が終わったら帰るだけですが』


「ですが!?」




『何故か勝負下着です』




「あるぐさんホント好きですwwww」



と大笑いしてくれました。
その後、私はもしかしたら帰るまでにカッコイイ紳士(理想はイギリス人)に偶然出会って拾われるかもしれない説を力説しました。
因みに新人ちゃんはストライプの下着でした。
なんか若いですよね。ストライプとか。



ではでは長くなりましたのでこの辺で。



皆さん今夜もごきげんよう。



まったにん♪




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♥♥♥UI♥U!

2013.12.30 12:52|リストカット
もぉぉーー♪

いーくつ寝ぇーるぅとぉぉぉー♪♪

人類おーーわーーるぅぅぅぅーー??♪♪♪



と、毎年年末が近づく度に、気が付けば口ずさみ歌っているあるぐです。



おはやうさま。



12月27、28日とまたまた2連勤して参りましたっ。


世間的には27日が仕事収めだったみたいですね。
そのおかげで翌日の28日はくそ忙しかったです。
私の職場では、休憩は一人1時間頂けるのですが、28日は忙し過ぎて、私の退勤時間は18時にも関わらず、休憩を貰えたのが17時でした。
休憩から帰ってきたら家に帰るっていう。
もうちょっと良いタイミングで休憩貰えませんかね…?
超時短アルバイターな私はたった4時間の勤務ですが、休憩を挟まないでのぶっ通し4時間勤務はすんげぇ疲れました。


今年は長い方だと9連休だそうな。
良いねぇ。9連休。


まぁあるぐさんは10月中旬から12月中旬まで約60連休しましたので、年末年始は馬車馬化しますけどね。
来年1月のシフトがようやく出たのですが、12月31日の大晦日、1月1日の元旦、1月2日とみっちりお仕事が決定しました。
私のメンヘラが職場でバレた際に提出した診断書を読んだ店長からは、「最大で2連勤にしますね☆」と伺っていたのですが、どう見ても3連勤です乙。
まぁ月を跨いでますし、来月は閉店作業も入ってくるので、きっとシフトを作成した店長もすっかり忘れていたのでしょう…。
他のスタッフは大晦日から年始の5日辺りまで余裕で5~6連勤しておりますので、文句は言えません。
しかも皆さんの一日の勤務時間は私の倍ですしね。


それにしても来月のシフトを頂いた時は愕然としました。
顎が外れてあんぐりです。


何故ならばっ!



シフトが超真っ白✿



他のスタッフたちの欄は、これでもかってくらいに勤務日が書き込まれていて真っ黒です。
社会に適応している人たちの現実を見ました。はい。
そんな中、あるぐさんだけがお花畑なシフトでした。
メンヘラをこじらせた結果、勤務時間が今までの凡そ半分に減った私ですが、1ヶ月単位で見るとコレは酷ぇ。
今月は19日からの復帰ということもあって割りと出勤日が多いですが、来月はほぼニートです。私。
4連休とか5連休とかがザラにある。
基本的に土日にチョロっと出勤して、平日はほぼ休みって感じのシフトでした。
改めて見ると悲しかったです。へへ…。
ここまでの空白を見せられると、やっぱりもっと働きたいなぁと思いました。
でもそれをして私の精神の壁は崩壊したので、ゆるゆるといくしか無いよなぁと自分を納得させました(in従業員用トイレ)。


4時間勤務の2連勤でゼェゼェ言っている現在では、休養前はよくもまぁ6連勤なんてしていたなぁと思います。
しかも8時間勤務とかもありましたし。
思い出すと眼球がひっくり返るので忘れましょう。そうしましょう。



【ここで悲しいお知らせ】


28日の夜、仕事が終わり疲れ切ったあるぐさんは、ハサミに手を伸ばしてしまいました。ふえええ。
正直なところ、完全に快楽目的だったのですが、『私は今疲れてるんだ!そうだ!疲れてるんだああ!』と暗示をかけること30分、結果10箇所ほど切ってしまいました。
あ、今数えたら12箇所でした。


《快楽目的のリスカ熱の時はお薬を飲む》


これを心掛けていたのに、飲んでこの気持ちが沈静されてしまうのが辛くて悲しくて。
我慢していた分、痛めつけたい&痛めつけられたい衝動が爆発し、サディストなあるぐさんとマゾヒストなあるぐさんは融合され、勢いは加速し切ってしまいましたでございまする。
死ねば良いのにね☆


しかも最近、私を含む友人女子3人でLINEのグループを結成しキャッキャしているのですが、それをROMりながらケタケタと笑いながら切りました。
グループ名は「乙女連合」です。
でも専ら流れてくるLINEは男性器のサイズに関しての話題ばかりでして、「付け根から計るのかな!?」とか「左曲がりの場合はどうしたら良いのかな!?」とかばかり。



乙女連合…?(疑惑)



とにかく乙女たちからガンガン流れてくる卑猥な文字を読んでいたら、腕からも血液がどんどん流れていって、キッチンの絨毯には後から血痕が何箇所も発見されました。
隠滅作業が面倒臭かったです。
年内はもうやめよう。リスカ。多分。
ってか本当にきちんとレボトミンを飲もう。頑張れ私。

この日のアムカは変わっていて、何故か切った約4時間後に腕がジンジンと痛み出しました。
丁度お布団に入って眠る頃でして、それが気持ち良過ぎて心地良くて、どんな安定剤よりも効くなと思うのでありました。



そういえば友人Yちゃんに『忘年会しようず!でも2ヶ月間のニート生活のおかげで破産しかけているから、君の自宅で手料理を振る舞いたまへ』とメールをしたら「失せろ」とたった3文字で返信がきました。



そんな私は昨日と今日と2連休なので、少しだけ年末らしく大掃除なんてしないけれど、そもそも自分の部屋すらねぇよ状態だけど、アルバムの整理を少ししました。
といってもあるぐさんのアルバムは30年近く生きてきて1冊という悲しさですが。
しかもその1冊ですらページは埋まっていません。
大体14歳~22歳?辺りまでの写真しか無いのですが、気に入っている写真はスマホで撮影してPCに移す作業をしました。
プリクラなら山ほどあるのですが、これも気に入っているモノだけをスマホで撮影です。
あるぐさんの学生時代のプリクラは、まだ画像を携帯電話にダウンロードなんて機能が無かったのでね。


しかしスマホって凄いね。
昔にガラケーで、撮ったプリクラを撮影しようと試みた時は、ピントが合わなくてボケボケ写真しか撮れなかった思い出があるのですが、スマホやりおるよ。
オートでピントを合わせよるし、適当にプリクラを床に置いて撮影して、邪魔な部分はトリミングでカットをすれば、もう完璧にダウンロードしたモノみたいな仕上がりだぜー?
これであるぐさんの可愛かった18歳~22歳辺りの貴重なお写真(プリクラですが)をPCに残すことが出来ました。



この作業でテンションが上がった私は、再びYちゃんにメールです。
『帰宅したらLINEしてー!!』と。
Yちゃんはセレブっている癖に未だにガラケーでして、LINEを入れていません。
その代わりこれまたセレブってiPadは持っていやがりまして、そちらにはLINEを入れております。



なので昨夜の晩は、年内の仕事を収めたYちゃんとLINEで盛り上がりました。
懐かしい写真をガンガン投下してやりました。
私のプリクラや写真には全て隣に守護霊の如くYちゃんがいますからね。


Yちゃんは過去に夜逃げワロスをしている為、成人式のお写真などを紛失したそうです。
なのでYちゃんのソロ振袖姿もきちんと投下してあげました。
しかし成人式でのYちゃんはとても張り切っていまして、当時はまだそこまで浸透していなかった付け睫毛をし、バッチリメイクでゴージャスなファーを、顔が埋もれるくらい肩に巻きつけていました。



漂う演歌臭。(しかも場末的な)



その後、話題はガールズトークへ進みました。
とにかく日村氏とはどうなっているのだと。



日村氏 - Arugupedia

日村氏(ひむらし、198×年×月×日-)は、日本在住のサラリーマンである。
バナナマンの日村にそっくりなことから、愛称は日村、日村氏、など。
一人称は俺。
酔っ払い路上で転がっていたYちゃんを救出し、その後、愛のお城でまぐわったことから、現在Yちゃんの恋人第一候補と言われている。

外部リンク
「Yちゃん劇場」


そんな日村氏とYちゃんの近況を聞くと、クリスマスなどは会ったりはしなかったそうです。
メールは来たらしいのですけどね。
うーん。ビミョーですねぇ。
普通、好きならお誘いするよねぇ?それとも奥手なだけっすかね?
とにかく特に進展はなかった模様。



その後のガールズトークの矛先は私に向いてきました。
スポンサー様とはどうなっているのかと。
Yちゃんとスポンサー様の接点はありません。
というかあるぐさんの友人関係は横の繋がりがほぼ皆無です。
だから複数人でワイワイなんて滅多にないです。というか苦手。実は嫌い。
ネトゲ廃人時代の友人なら横の繋がりもあるのですが、リアル友人は基本的に1対1のタイマンスタイルです。



私が最近よくスポンサー様の話をするところから、Yちゃんからも突っ込みが入り、とにかくまずは顔を見せろと命令されました。
なので少ぉし古い2年前くらいの写メを投下すると「それは前見た!今の!ナウな!情報を寄越せ!」とYちゃんが吠え出しました。
えー…と思いつつ、一番新しいスポンサー様の日本刀を持って構えている写メを送りました。
スポンサー様は無類の歴史好きでして、本物の日本刀を持ってのテンション爆上がり写メ(キメ☆ポーズ)です。
因みにあるぐさんも包丁を除く日本刀などの部類は大好きですので、それを見た時は同じくテンション爆上がりでした。
鼻血出そうになった。



が、Yちゃんにはこの興奮が伝わらず、



以下がYちゃんとのやり取りです。



「え、なにこれ自撮りワロス?ww」


『両手で日本刀構えてどうやって自撮りすんねん。千手観音か。』


「じゃあ誰かにこんなアングルでって指定したんやろー」


『違うし!映画村的なとこで勝手に指示されて撮るんだし!』


「きゃーすてきー」


『おい棒読み』


「でも顔がよく見えない。今すぐ顔が分かる写メを撮って送らせて」




えー…と思っているとYちゃんから「はよ!」「ナウなやつ!」「ノロマはよせい!」と連投です。
なのでスポンサー様に『すみません…今すぐナウな写メくれません?』とLINEで聞いてみました。
スポンサー様は「は?」って感じでして、そりゃそうですよねって反応なのですが、「今お風呂上がりで裸だから無理」と言われました。



それをYちゃんに伝えると「服着たらええねんて」との追撃が連投され、それでも無理っすと言い続けると、挙句の果てには、



「服ないとか原始人かよ」



とまで言われる始末です。
なのでまたまたスポンサー様に懇願です。


『どうか写メを。どうか写メを。Yちゃんがご乱心です』


なんか昨日のYちゃんは年内の仕事が終わった解放感からか、やけにテンションが高かったです。
そして日村氏と上手くいっていないせいか荒れていました。
懇願する私に仕方がないと思ったのか、スポンサー様は律儀に写メを送ってくれました。


が、届いたのは予想通り、上にも書いた日本刀写メでした。



『それはもう見せたんだよぅ!』



とスポンサー様に返信をし、余計なことにYちゃんからの「自撮りワロスw」反応も伝えました。
するとスポンサー様からはこう返ってきました。



「さよなら」



ここでスポンサー様からの連絡は途切れました。

電話をしても応答拒否を、さ・れ・ま・し・た・✡



まだまだ続くYちゃんとのLINE。
Yちゃんは仕事の関係もあるらしく年賀状を出すそうです。
社会人って大変ね。私、年賀状なんて20年近く出したことないです。



『おっ。私にも用意してくれた?』


「5枚入りだからいるなら出すよ」


『兵庫県○○市○○町×-×-××号室』


「わかったー。コメント何書こ」


『抱負でも書いといて』


「よし!郵便番号は?」


『覚えてへん』


「てめぇ」


『脳細胞死んでるの』


「調べた。×××-××××ね。メモっとけ」


『おk。暗記した』


「今度会った時テストするよー」


『満点取ったら日村氏の写メな』


「1か0だろ。満点てなんだw」


『じゃあ1でも0でも日村氏の写メな』




「どのみち公開処刑じゃないか」




『こっちだって今スポンサー様から安定の日本刀写メが届いたから、Yちゃんのワロス反応を教えたら音信不通になっとるわい!!』


「おい。ワロス反応とか本人に言うなしww」


『だって!!』


「いや、マジで何で言った」


『楽しさを伝えたかったんだ』


「自撮りを弄るとかプライドに抵触すんだろあんたバカなの?」


『私、あの写メを見た時かっけええええ!!!ってなったんですけどぉ?』


「……」


『何か違う補正かかってますぅ??』


「ウチが悪かった…」


『ええで^^カッコよかったでしょう^^』


「うん。補正かかってるよバリバリだよごめんウチが悪かった」


『謝るなら普通に謝れやああああああ!!!』


「あはははー」


『因みにあの日本刀写メをスポンサー様は自身のLINEのアイコンにしていたりする』


「え」


『今まで画像なしだったのに初画像との噂』




「…ほんま何で言った!!」




『だってww』



こうしてやり取りは延々と続きました。
スポンサー様の写メを弄ったYちゃんが悪いのか、男子禁制区のガールズトークを洩らした私が悪いのかの討論です。



その後、落ち着いた辺りで職場閉店のお話を伝えました。
Yちゃんにはまだ言ってなかったのでね。
早速Yちゃんからは「次は何の業種したいー?」とレスが来たので、『あ、それが○○店に移動なんです』とレスレス。
Yちゃんは驚き、大丈夫かいなと心配してくれて、まぁ無理しないようにと言ってくれました。
こんな感じで色々と話し、LINEで忘年会みたいになりました。
Yちゃんは「あーやっぱ飲むべきだったな」と言っていました。
私は誘いました。断ったのはYちゃんです。ワタシ、悪クナイ。



あ、そうそう。
前回の記事での拍手コメント、嬉しく読ませて頂きました。
友達からの紹介で来て下さったとのことですが、笑いました。
その友達、絶対に変な人だよ。気をつけて下さい。


2013年の記事全てを読破とはまた時間を無駄に使ってらっしゃる方を発見です。
でも嬉しいです。有難うございます。
しかしYちゃんは人気ですなぁ。
今回もYちゃんが登場していますので、楽しんで下さっていれば光栄ですん。



では、最後にYちゃんの日村氏に対する扱いがよく分かる会話をお届けして終わりたいと思います。



『スポンサー様より先に日村氏の写メを寄越せや!』


「写真撮る理由がないわ」


『どんなんなの?(日村似以外で)』


「んー寝てんだか起きてんだか分からん顔」


『じゃあ本当に寝ている時の顔はいかに!?』




「直視してない」




きっとYちゃんは2014年も咲くことなく枯れるだろうなと思いました。



ではでは皆さんごきげんよう。



まったにん✪



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オオミソカット

2013.12.31 20:54|リストカット
どうもどうも。

浴室の生温い水の中から裸体でお届けしております。

とてもセクシー。頭はクレイジー。気分はノスタルジー。


ちゃぷん。


さて、大晦日です。


この『笑う動物』をいつも愛読して下さっている奇特な方々、2013年は本当に有り難うございました。

とりあえず2014年も今のところ生きるつもりでいるので、このブログもまだ続くことになりそうです。

読んで下さる方、拍手を下さる方、拍手コメントを下さる方、コメント欄にてコメントを下さる方、メッセージを下さる方、本当に本当に有り難うです。


感謝感激雨アラレインボオォォーストリィィーーーム!!


さっき仕事から帰宅をして、ご飯を食べて、キッチンで煙草に火を点けた瞬間、TVの紅白歌合戦でサカナクションが登場しました。


やっべ。


タイミング良すぎ。カッコ良すぎ。歌詞間違えとる素敵♥


でも今、私の心の中で、鳴り響き流れ続けるエンドレスループなイカれたミュージックは、彼の歌う「ミュージック」では消せやしない。


現在、浴槽の水がほんのり赤いです。

ピンク色の入浴剤を入れたみたい。

腕から溢れる血はユラユラと、水に漂いマーブル模様になっています。


しっかし痛みがないな。


ハサミは濡れ、血で滑り、ブクブクと沈む。


鳥は消え、水色に変わり、また増える。


裏を確保した私は、裏で暴走し、裏で嘔吐を続け、衝突するのを願っている。


勿論、衝突の先にあるのは首の縄だけさ。

でもその前に、少しだけでも触れられたら良いな。



結局2013年もこんな終わり方しかないみたい。

こんな奴なのです。



さっさとやって殺されてこいやぁぁ!!



あ、また支離滅裂になっちゃうからやめよ。

あ、もうなっていたらごめん。



さて、皆々様さま、こんな私ですが、2014年も引き続きお付き合いをして頂けると嬉しく思います。


そう。これが言いたかっただけなの。

なのにまた脱線しちゃった。えへへ。



ではでは皆々様。良いお年を。



【今夜の一言】


消すのは面倒臭いから消えて。



(それにしても今夜のブログタイトル、ダサすぎ)



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