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壊れた宇宙船

2013.11.11 16:13|鬼企画報酬編
んあー。


こんにちわわ。


昨日は午後から気持ちが真っ逆さまで、ODをするか、リスカをするかを、友人と真剣に話し合ったあるぐです。


結局どちらもしなかったのだけどさ。
今もちょっと微妙なお気分。
まぁ休み休み書いて行こうかなと思います。



今日は前回の予告通り、「お財布購入編」でございますー。


わーパチパチー。


テンション上げて書いて行くぞぉー。



ずっとこのブログを読んで下さっている方には最早説明いらずなのですが、もしかしたら初見様もいるかもしれないので、簡単に流れを書かせて頂きますん。



あれは5月頃のことだったでしょうか。
医者から出された処方箋をガン無視して、メタメタだったお薬生活を送っていた私ことあるぐさん。
ODしてはラリってボケて、ふわふわふるるだったあるぐさん。



そんなお薬生活を見兼ねた、とある友人(ニート)がこう言いました。



「3ヶ月間、処方箋を守って毎日ブログを更新したら、何か褒美をやろうじゃないか」



あるぐさんはその企画に飛び付きました。


なんせお財布が欲しかった。
あるぐさんのお財布は6年物という年代物で、そりゃあもうボロボロだったから。
なので『じゃあお財布を下さい』と言うと、友人からは「君、ガチやな」との返しがあったものの、交渉成立です。



が、一度目は43日目だったかな?で挫折。


ハルシオンを20錠一気かなんかをして、お財布は遠くへと消えて行きました。


でもスポンサー様である友人は「もう一回チャレンジしてみ?」と優しい言葉を掛けてくれました。


なので今度こそ、今度こそ、あるぐさんは頑張った。


実際は凄いきつい企画で、処方箋を守るのも勿論辛かったけれど、毎日のブログ更新も辛かった。
体調が悪い時なんかはPC前にすら座れず、数日間ブログを放置しては、元気が出た日に数日分をまとめて更新したりするという詐欺行為も行いました。
病院への通院も、仕事との兼ね合いを理由に中々行かない日もあり、お薬足りないあぼーんな日もありました。
スポンサー様にも言われたけれど、後半は完全に「処方箋を守る生活」と言うよりも「ODをしない生活」に七変化しておりました。



それでも生暖かい目で見守ってくれたスポンサー様。
そして拍手やコメントなどで応援して下さった皆様。



そのおかげで、2013年09月19日(木)を持ちまして、無事に、



3ヶ月間、処方箋を守りブログを更新生活達成!



したのでございます。



いやはや、前置きが長くなった。



という訳で、その私の努力と忍耐と脱力と鬱と躁と幽体離脱の結晶であるお財布を、ようやく買いに行くことになったので相成ります。




10月29日。大阪府。



16時に大阪駅でスポンサー様である友人と待ち合わせをしました。
前日も前々日も岡山県にてお世話になったばかりなのですけどね。
うん、遊び過ぎね。本当に。


そうして待ち合わせ時刻の16時に友人からLINEが入りました。



「今どこ?」


『大阪着いたよ』


「こっちも着いた。百貨店の前にいる」


『百貨店のどの辺?』



「なんかとんがっているとこ」



『どこやねんそれw』



大阪にそんな鋭利な建物ってあります?
ってことでLINEじゃ埒が明かなかったので、電話に切り替え、無事に合流しました。



さぁさぁお財布探すぞぉー。
ぶっちゃけ候補なんて何一つ無いぞぉー。
ネットで少し探してみようかとも思ったけれど、データ通信制限の罠で画像が重くて読み込めなかったぞぉー。



すると友人は言う。



「18時に居酒屋予約してるからリミット2時間ね」


『え』


「もうサッサと決めさすから」


『え』


「時間オーバーしたら報酬は無効になるんで」


『えええええ』



ちょっと待って下さいよ。なんですか。それ。
あるぐさんと言ったら優柔不断で有名なのですよ。
優柔不断と言ったらあるぐさんなのですよ。
そんなパッと決めれないって。
そもそもどんなお財布にしようかすら決めていないのに。



「何も候補ないの?」


『うん。全くない』


「どんなのが好きなの?」


『んーカジュアルなやつ』



そんな会話をしながら、まずはグランフロントへ向かいました。
関西在住の方ならご存知かな?
少しお高めのファッションビルでございます。
とりあえず片っ端からショップに入って、小物コーナーを見る。
あるぐさんは特に『このブランドが好き!』っていうのが無いので本当に片っ端から突撃です。
でも長居はしんどいので本当にチラっと見たらすぐに別のショップへそそくさと移動。
それを何度も繰り返しました。



「いや、あるぐさん、もうちょっと手に取って見るとかしようよw」


『面倒なんです』



途中で友人がフロアマップを見ると、なんとグランフロントは9階までありました。
うへー。そんなに体力持たねぇー。
でも上に上がれば上がるほど、書店があったりアウトドア用品専門店が並んでいたりとジャンルが変わってきたので、エレベーターに乗り込んで1階に戻りました。



『煙草吸いたいなー』


「んじゃ一服しよか」


でもグランフロント周辺はどこも禁煙マーク。
オサレなカフェがあったけれど、そこもどうやら店内禁煙。
なので噴水があるところの石階段に座って、コソコソと煙草を取り出しました。
勿論、お互い携帯灰皿は持っているのでポイ捨てはしませんよ!



「あるぐ今日元気だね」


『そう?』


「うん。歩くの早い」


『ちょっと躁かもしれないです』


「岡山では死んでたのにねw」


『さーせんしたー…』



煙草を吸い終えた後は続きましてLUCUA(ルクア)に突撃。
グランフロントの隣にあるまたまたファッションビルです。
グランフロントよりは若者向けで、店内はキャピキャピした感じの物が多かった気がします。
ラメラメなお財布とか、リボンがついたお財布とか、エナメルのお財布とか、そんな感じ。



「この辺はあるぐっぽくないね」


『だねー』


「あるぐは何か深緑とか似合いそう」


『なんすかそれ…』


「いや、なんとなく」


『ビリジアンとかとても微妙なんですけど…』



こうしてLUCUAでも気に入ったお財布は見つからず、というかもう若い子で溢れていて、疲労困憊。
なので全フロアを見ることも無くさっさと出ました。
LUCUAの正面には伊勢丹もあったのですが、ここもきっと人口爆発しているだろうと予想してスルーしました。



『お、落ち着いたところに行きたひ…』


「どこかある?」


『うーん…』



とブラブラしていると大丸を発見。
あれ、こんな所に大丸あったんだーと思いながら入ってみました。
友人が再びフロアマップを確認してくれて、小物はどうやら3階にある模様。
エスカレーターで運ばれて、着きましたよ3階フロア。



うわー。なんかさっきまでとムードが違うー。



館内はとても落ち着いた雰囲気で、ゆったりと見れました。



ティファニーとかある。ボッテガとかある。
要は所謂ハイブランドが集合しておりました。
そういえば私の友人のYちゃんに『良いお財布ブランド知らない?』と聞いたら「ボッテガは?」とか言っていたのを思い出しました。
なのでボッテガに入ってみることに。
ボッテガは基本的にメッシュの革財布がメインなのですが、革の質感があまり好きではなかったです。
ゴールドの革財布とかあったよー。金運上がりそー。



「あるぐ、バーバリーとかは?」


『あんまり好きじゃない』



という訳でバーバリーの前を素通りすると、グッチを発見しました。
遠目に見るとショーケースの中に飾られていた真っ赤なお財布が目に付きました。
真っ赤な長財布。
赤色って好きだけれど、ちょっと派手だなぁ。すぐ飽きそうだなぁ。


とか考えていると友人が言います。



「その紫の可愛いじゃん」


『どれ?』


「その赤い財布の後ろのやつ」


『あ、ホントだ』



そこには二つ折りの紫のお財布が立て掛けてありました。
あるぐさん、ブランド名がバーン!って刻印されているお財布とかはあまり好きじゃないのですが、この紫のお財布はブランドロゴも控えめで可愛かったです。



『じゃあ候補にする』


「ほい」


『阪急百貨店も行っていい?』


「時間はまだあるから大丈夫だよ」



阪急百貨店は、一箇所に各ブランドのお財布がズラリと並んでいて、見やすかったです。
色々と手に取ってみるあるぐさん。
ポールスミスのお財布がシンプルでちょっと可愛いなとか思いました。
でもイマイチ踏み切れない。うーん…です。



『よし。見た。出よ』


「良いの無かった?」


『うん』


「そうかー」


『もう一回大丸行って良い?』


「ん?良いよ。何か気になるのあった?」


『うん。あのグッチの紫のがやっぱり気になる』




「じゃあ7万以下なら買おうか」




『ふぁ!?』




あるぐさん、金額を聞いて宇宙に吹っ飛びそうになった。
さよなら地球ってなりそうになった。



『え、グッチってそんなに高いの?』


「いやそれくらいするでしょ」


『まじっすか…』


「グッチで7万以下なら安い方だよ」


『まじっすか…』



そんな金額を聞いちゃうとウルトラ庶民のあるぐさんは急にビビリ出しました。
ヘタレ全開。怖くてお店に入れない。
庶民どころか貧民ですしねぇ。



グッチに再び訪れて、もう一度、紫のお財布を見る。
うーん。やっぱり可愛い。
しかしどこにも値段なんて書いてないでやんの。
すると店員さんがにこやかに近付いてきました。
ここからの会話は友人に任せました。



「何かお気になった物がありましたら、お声掛け下さいね(ニッコリ」


「この紫の財布、見せてもらって良いですか?」


「かしこまりました(ニッコリ」



店員さんが白い手袋をつけて、丁寧にお財布を取り出してくれました。
そして私に手渡される紫のお財布。
質感も良いし、デザインもちょっと遊び心があって良いなぁと思いました。



「あるぐどう?」


『うん。やっぱり可愛い』



すると友人が店員さんに聞いてくれました。



「これおいくらですか?」


「こちらで6万××××円でございます」



なんだか金額を書くといやらしいので一応伏せておきます。
ほぼ書いているようなものだけど。



「あるぐ7万切ったよw」


『き、切りましたねぇ…』


「どうする?」


『んんんん』


「勢いでいっとく?」



『逝っとく!』



「はい。じゃあこれ下さい」



店員さんはまたまたにこやかに「有難うございます」と言い、「ご用意致しますのでソファでお掛けになってお待ち下さい」と言いました。



ソファでソワソワするあるぐさん。
落ち着かねぇー。
あるぐさんが予定していた金額の3倍はいっちゃったよ。



「良いのあって良かったね」


『嬉しいです』


「まぁ頑張ったからねぇ」


『嬉しいです』



ソファで待つこと15分。
用意が出来たらしく呼ばれました。
丁寧に箱に包まれているお財布。
「不備がないかご確認下さい」と言われたけれど、3秒くらいだけ見て店員さんの手に戻しました。
あるぐさん、そうゆうのよく分からないから。



そうしてお会計を済まし、出口まで見送ろうとする店員さんのご好意を辞退して、お財布の入った高級感の溢れる袋を受け取り店を出ました。


って・こ・と・で・☆



お財布ゲトぉぉぉ!!



っしゃあああああ!!!



ありがたやありがたやー!!


あるぐさんはらんらんるー♪


手元で揺れるグッチの袋を見ながらニコニコです。



友人は「友達にこんなにお金遣ったの初めてだわ」とかブツクサ言っていましたけど、知らんがなー♪


あ、ダメだ。何を書いても語尾に「♪」がついてしまう。
それくらいあるぐさんはるんるんでした。


ひゃははー♪



時刻は丁度タイムリミットの18時前でした。
間に合って良かった。らんらんるー♪



「んじゃご飯行くかー」



『あ、もう用事は済んだので帰って良いよ☆』



「おまww」



『冗談ですよぉ』


「お腹空いたわー」


『今から行く店ってどんな店?』



「ワニの肉とか食べれる店」



『お、おう…』


「カエルも食べれるらしい。楽しみだわー」


『またマニアックな店を選びましたね…』




そうしてお財布を無事にゲトしたあるぐさんは、友人と共にワニの肉とやらを食べに行くのでありました。



ワニの肉のお店は中々面白かったので、また元気な時に続きを書くかもしれません。



とにかく、ようやく、やっと、お財布を手に入れることが出来ました。


こうして報告が出来て本当に嬉しいです。



応援して下さった方々、本当にありがとう。



とりあえずこの日に思った事は、



ニート侮るなかれ。



ホントにね。ちょっと舐めてたわ。
これからはニート様と呼ぼう。



さて、思い出しながら書いているうちに躁状態になってしまったあるぐさんは、デパスニでもして大人しくお布団で転がります。



ではでは皆さん今日も読んでくれてありがとう。



まったにーん。



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あるぐ

Author:あるぐ
 
リストカッターの解離分裂大炸裂な頭ゆるゆるとろろの脳髄記録。気まぐれ故のまったり更新。

初見様はカテゴリーの『はじめに』を読んで頂けると感謝です。が、バカみたいに長文なので注意。

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